近年、多くの企業がオウンドメディアの運営に取り組んでいる一方で、オウンドメディアは何のために使うものなのか、いかにして事業に貢献するのかをはっきりと答えられる企業はあまり多くありません。オウンドメディアを真に活かすために、必要な取り組みとは何でしょうか。
本セッションでは、ライオンの担当者が登壇し、オウンドメディアを通じて得られるデータとDMPのかけ合わせ方、その分析を活用したマーケティング戦略について概要を解説します。
ライオン株式会社
ビジネス開発センター エクスペリエンスデザイン デジタルコミュニケーション開発チーム ディレクター
雑誌編集者としてスタート。2005年からは広告代理店にてECの立ち上げ、オンライン戦略およびテクノロジーコンサルティングを行う。また外資系コンサル会社ではリテール企業におけるBPOプロジェクトを実施。2016年よりデジタルエージェンシーにてプレミアムブランドのプロジェクトを運営。2018年より現職。