コロナ禍によってオンラインを利用する顧客が劇的に増加し、またオフライン(店舗や対面接客)のあり方の再定義が迫られていると感じております。オンラインの利点としてデータ取得が容易であり、顧客に良い体験として還元しやすいことにありますので、企業はこれまで以上に顧客を「人」として捉え徹底理解をする必要があり、この流れは不可逆です。
弊社プロダクトKARTEは、Web接客として2014年に誕生し2018年にCX Platformとしてリブランディングしましたが、これまでもこれからも一貫して、販促・マーケティング領域に留まらず全接点での顧客体験向上にお客様と取り組んで参ります。
本セッションでは、KARTEのご紹介に留まらず弊社の有する可能性についてお話させて頂きます。

三浦 裕大 [プレイド]

プロフィール

株式会社プレイド
Director

Salesforce.com、Domoにて、様々な業種/規模のクライアントに対し経営課題の解決や事業成長に貢献するセールス経験を経て、2018年5月よりプレイド参画。現在は、営業組織の全体統括として、KARTEを通じたクライアントに対する価値・事業貢献の最大化に注力。