MarkeZine Day 2021 Springは終了いたしました。ご視聴いただき、ありがとうございました。
当日のレポートは、こちらからご確認いただけます。
今回のテーマは「Build Better Customer Relationship(顧客と信頼関係を構築する)」です。
2020年の新型コロナウイルスの流行以降、応援消費と言われる自分が大事にしているブランドや店舗を応援するための消費が活発になるなど、生活者の信頼できるものに対する消費が加速したように感じています。
企業は今、顧客に対し真摯なアプローチをすることが求められているのではないでしょうか。データ活用一つとっても、規制は強化され、顧客を無視した活用は企業としての信頼を失うとともに、マーケティング効果も発揮しにくいものとなっていきます。
MarkeZine Dayでは、信頼を勝ち得たブランド・企業のマーケティング担当者や広告・マーケティング支援で信頼を得ている企業のキーパーソンに登壇いただき、今後顧客と信頼を築くためのヒントを明らかにします。
山口 有希子
パナソニック
庭山 一郎
シンフォニーマーケティング
花摘 百江
スマイルズ
佐藤 潤
ヤッホーブルーイング
津田 匡保
ファンベースカンパニー
奥田 真嘉
リクルート
今村 綾子
ブラザー販売
味の素冷凍食品 【公式】Twitter「中の人」
大槻 幸夫
サイボウズ
渡邉 桂子
ビーアイシーピー・データ
藁谷 直樹
KINTO
花田 洋一
キッコーマン食品
レイ・イナモト
I&CO
工藤 萌
ユーグレナ
堀井 篤史
日本HP
原田 曜平
比留間 徹
ライオン
町野 健
subsclife
田邊 友則
Greenspoon
三嶋 憲一郎
FABRIC TOKYO
明坂 真太郎
テレビ東京
田家 敦史
AGC
稲積 大輔
アース製薬
松本 健太郎
JX通信社
富家 翔平
コニカミノルタジャパン
佐藤 岳
ブイキューブ
南雲 克明
トリドールホールディングス/丸亀製麺
横大路 牧子
日本オラクル
三嶋 春菜
アドビ
現王園 浩士
Mercari
菊地 真之
Braze
新田 達也
Braze
小林 弘佑
Wovn Technologies
高倉 喜仁
ディー・エル・イー
吉田“ジャスティス”カツヲ
秘密結社 鷹の爪
橋川 貴諾
ロケーションバリュー
田口 槙吾
FORCAS
村尾 慶尚
シャノン
廣川 侑
Yext
米田 匡克
Amplitude
橋本 直久
CCCマーケティング
江本 友紀子
CCCマーケティング
圷 陽太郎
スヴェンソン
松井 真理子
アドビ
伊藤 孝
EVERRISE
山内 大
スターティアラボ
三浦 裕大
プレイド
井上 純
visumo
松尾 力
水上印刷
鳴海 佑紀
Sansan
大野 耕平
ブライトコーブ
住谷 泰紀
ソフトバンク
和田 理美
ヤプリ
吉留 茉央
ヤプリ
平良 亮
SimilarWeb Japan
柚木園 顕豪
ユナイテッドアローズ
飯澤 満育
エートゥジェイ
吉澤 和之
awoo Japan
實川 節朗
Repro
馬場 大輔
プロトコーポレーション
長﨑 卓史
USEN Media
上野 淳次
ベネッセコーポレーション
木村 近義
Appier Japan
上田 寛人
キタムラ
和田 尚樹
ヴァリューズ
田島 学
アンダーワークス
大薮 悟志
フロムスクラッチ
渡辺 一実
エムスリーデジタルコミュニケーションズ
鈴木 正敏
IDECファクトリーソリューションズ
亀山 將
HubSpot Japan
原 駿輔
船井総研コーポレートリレーションズ
前田 絵理
Faber Company
熊村 剛輔
セールスフォース・ドットコム
上田 善行
ON24
小泉 潤一
Tealium Japan
斉藤 哲也
ジェネシス・ジャパン
水野 美穂
ジェネシス・ジャパン
高橋 美絵
SATORI
竹間 淳一
シエンプレ
Kris Irizawa
プリンシプル
外山 大
プリンシプル
道上 飛翔
翔泳社
安原 直登
翔泳社
蓼沼 阿由子
翔泳社
※50音順
本イベントでは、すべての参加者、スピーカー、スポンサーとスタッフはイベント開催中およびその前後を含め以下の行動規範に従うことへの同意を必要とします。主催者はイベント開催を通じてこの規範の実施を徹底します。私達主催者は誰にとっても安全な環境を確約するためにすべての参加者が協力することを期待しています。
全員がハラスメント行為なく、本イベントに参加し体験できる環境の提供に最善を尽くします。私達主催者は、イベント参加者によるあらゆるハラスメント行為を一切許容しません。
ハラスメント行為には、言葉による性別、性的指向、障碍の有無、外見、身体の大きさ、人種、民族、国籍、宗教に関する攻撃的なコメント、公的空間での性的な映像表現、意図的な威力行為、ストーキング、つきまとい、写真撮影や録音によるいやがらせ、トークやその他のイベントに対して繰り返して中断しようとする行為、不適切な身体接触、そして望まれない性的な注意を引きつける行為を含みます。
他者を傷つける・苦痛を与える・不利益を与える言葉や行為、映像表現を使うことは会場およびイベントに関連するいかなる場でも不適切であり、その適用範囲は発表やトークの内容、ワークショップ、展示、関連パーティー、ツイッターやその他のオンラインメディアでの発言を含みます。これらのルールを破ったイベント参加者は、主催者の判断によって、会場中の行動を制限されたり、参加費(協賛金)の返却なく、本イベントからの追放処分を受けることがあります。
この行動規範は「会議での行動規範」をべースに改修し、Creative Commons Attribution 3.0 Unported Licenseでライセンスされています。