900万人以上の会員を誇る海外ブランド・ファッション通販サイト「BUYMA」を運営する株式会社エニグモ。
顧客起点でのOne to Oneマーケティングを実現するために、データ統合から分析・キャンペーン管理までをワンパッケージで行えるマーケティングDXツール「Aimstar」を活用し、シナリオの特性や会員に合わせた最適なコミュニケーションをチャネルミックスで実施することでの売上増、ROIの向上を実現しています。
本セッションでは、「BUYMA」において「Aimstar」を活用して効果を上げた施策の具体例や、マーケティング施策での苦労話、「Aimstar」活用のメリットなどについて、株式会社エニグモ 事業開発室 プロダクトマネージャー 松本氏と、「Aimstar」の開発元であるスプリームシステム株式会社 営業部 沖野氏が対談形式で語ります。
株式会社エニグモ
事業開発室 プロダクトマネージャー
アビームコンサルティング、リクルートを経て2018年にエニグモに入社。
エニグモでは旅行事業や店舗向け集客支援サービスなどの新規事業の立ち上げ責任者としてサービス設計、各種調査、マーケティング、開発ディレクションなどを広く担当。
BUYMA事業にはマーケティングオートメーションの企画担当者として携わる。
マーケティングオートメーション関連では新シナリオの設計や既存シナリオの磨き込み、効果測定の型化などに取り組む。
スプリームシステム株式会社
営業部 セールスマネージャー
2009年にスプリームシステム株式会社に入社。以降、営業部に在籍し、単品通販や総合通販、EC、クレジットといった様々な業種のお客様に対して、マーケティングDXツール「Aimstar」のセールス業務に一貫して従事。
今日までに、ジュピターショップチャンネル様、世田谷自然食品様、エニグモ様、三菱地所様などといった業界の第一線で活躍するお客様のマーケティングDXを支援し、売上拡大に貢献してきた実績を有している。