10-A-6 03/10 14:40 ~ 15:10 1st partyのカスタマーデータを活用し、CX(顧客体験)向上のために今できることをご紹介

ウェブサイトやアプリに訪問するユーザーがどのような人で、どういう行動をしているか、しっかりと理解できていますか?ウェブサイトやアプリでも、実店舗のようお客様を理解し、接客したいと考える方は多いのではないでしょうか。
オンラインでも実店舗のような接客を実現するために大事なことを、2015年にウェブ接客プラットフォームとして「KARTE」を提供開始し、数多くの企業様の顧客体験向上の支援をしてきたプレイドの視点でご紹介します。ウェブサイトやアプリでの接客のご紹介だけでなく、1st Partyのカスタマーデータを活用することによる顧客理解、顧客体験向上のこれからについてもご紹介します。

川久保 岳彦 [プレイド]
プロフィール

株式会社プレイド
Communication Director/CX DIVE統括/XD 副編集長

博報堂を経て、2015年よりプレイドに参画。現在はCommunication Directorとして、広告、動画、イベント、メディアなどに関わる。2021年5月にはジャンル横断で体験の価値を追うCXの専門誌『XD MAGAZINE』を発刊。

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