企業のDX推進が急務となっていますが、多くの顧客データを持つ企業にとっては、システムの導入ひとつとっても様々な課題がつきまといます。こうした中、企業はどのようにDXを推進していけば良いのでしょうか。
本セッションではファンケルの長谷川氏が登壇。同社の事例をもとに、企業がアナログな慣習やレガシーなシステムから脱却する方法、CXを起点とした仕組み作りの秘訣を解説します。

長谷川 敬晃 [ファンケル]

プロフィール

株式会社ファンケル
通販営業本部 営業企画部 部長

2003年ファンケル新卒入社。自社ECサイト運営やリニューアル、サービスのシステム開発、ツール導入を担当。スマホアプリやマーケティングオートメーションの立ち上げ、外部ECモールへの公式店出店を主導。現在はDX進化させ、あくなきCX向上のための取り組みをけん引。