10-C-4 03/10 13:00 ~ 13:40 イオンが進めてきたDXの全貌
700万人のユーザーデータを活用して創造する、より良いお買い物体験

イオンリテールは、700万人のユーザーを抱える「イオンお買物アプリ」のデータを活用し、顧客体験の向上とロイヤルカスタマーの醸成、売り上げ(顧客単価)の向上に取り組んでいます。
加えて、メーカーとの共同販促の基盤である「イオンAD」も構築、すでにメーカーの出稿も開始しています。
本講演では、これまで進めてきたDXの全貌を紹介いただくとともに、2,000万人のユーザー獲得を目指しているという「イオンお買物アプリ」を起点としたビジネス展開についてお話しいただきます。

西垣 幸則 [イオンリテール]
プロフィール

イオンリテール株式会社
取締役 常務執行役員 デジタル・営業推進担当

ジャスコ株式会社(現イオン株式会社)入社後、店長・事業部長などを複数担当し、北関東カンパニーの支社長を経て、2021年より現職。現在はデジタル・営業推進担当として、デジタルの成長戦略であるeコマースの強化やデータとAIの活用、デジタルトランスフォーメーションの加速による利便性や生産性の向上を実現するための組織構築を推進している。

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