顧客はプライバシーへの意識が高める一方で、パーソナルな体験を提供されることを期待しています。では顧客を理解する上で活用するデータをどのように集約して全ての顧客接点で活用するべきなのでしょうか。それを叶えるのがCDPです。様々な顧客接点で得られた様々なデータを集約して、必要な情報を担当者へシームレスに連携することで、全ての顧客接点で顧客の1歩先を行く体験提供をすることが出来ます。顧客の購買ジャーニーが長い中で、そっと顧客の背中を押すために考えるべきデータ活用とCDPの本質的な価値をご紹介します。
本セッションは、株式会社セールスフォース・ジャパン様の提供でお送りいたします。
株式会社セールスフォース・ジャパン
ビジネスオペレーション統括本部 DXビジネスコンサルティング部 リードビジネスコンサルタント
WACAウェブ解析士マスター/中小機構EC専門アドバイザー就任。魚屋の副店長からEC事業会社に転身し一連の運営経験を経た後、EC支援会社にてECコンサルチームのチーフとして活躍。前職の株式会社電通デジタルでは中小企業支援から大手企業のEC立上げ、社内研修やセミナー実施、日経Xトレンド等での執筆まで実績は多岐にわたる。現在はDXビジネス支援をはじめ、各種セミナー開催、地方自治体支援等を行う。