9-A-8 03/09 16:10 ~ 16:40 オートバックスとCCCMKホールディングスが挑むリテールメディア構想

     

今注目を浴びているリテールメディア。注目の理由としては実店舗のデジタル化が進み、お客さまの生の行動データが利用できるところではないでしょうか?
またこれらを活用することでファネル(商品の認知から購入までの流れ)を網羅できるところも注目だと思います。
本セッションでは現在オートバックスとCCCMKホールディングスが協働して取り組みを行っているリテールメディアのモデルケースをご紹介させて頂きます。
ブランドを抱えているメーカー様や小売店の皆さんの課題解決にお役に立てればと思います。

本セッションは、CCCMKホールディングス株式会社様の提供でお送りいたします。

荒木 裕次 [CCCMKホールディングス]
プロフィール

CCCMKホールディングス株式会社
メディアソリューションDivision アカウントマネジメント第二Unit ユニットリーダー

2005年に総合広告代理店のデジタルエージェンシーへ入社。
インターネット広告のメディアプランニングに従事し、大手自動車メーカーのデータドリブンマーケティング推進や中央官公庁系のデジタル広告推進を手がける。
2020年からCCCマーケティングにおいてT会員の購買データを活用したテレビメディア・デジタルメディアの統合プランニングと拡販を手掛ける。