9-B-6 03/09 14:40 ～ 15:10 POLAの新たなデータコミュニケーション戦略～おもてなしを支えるポーラの独自データ戦略～

     

本セッションは、株式会社ポーラでCRM推進、EC事業管掌を経て、現在はマーケティングおよびDX推進を担当されてる中村部長と長年ポーラ様で分析のご支援をしてきたブレインパッドの東が以下のテーマについてディスカッションします。
・ポーラのおもてなしを支えるためにマーケティングのプロセス全体の変革に取り組む中村部長が必要不可欠とした“あるデータ”とは？
・“あるデータ”を組織内でどう巡らせ・仕組化し、お客様へのおもてなし向上に活用しようとしているのか？

本セッションは、株式会社ブレインパッド様の提供でお送りいたします。

中村 俊之 [ポーラ / 日本アドバタイザーズ協会]
プロフィール

株式会社ポーラ 顧客戦略部 部長
日本アドバタイザーズ協会 デジタルマーケティング研究機構 代表幹事

新卒でコニカミノルタに入社。計測機器事業の営業、販売企画、新規事業立上げを経て、企業ブランディングとグローバルのWeb統括を担当。
2018年に株式会社ポーラ入社。CRM推進、EC事業管掌を経て、現在はマーケティングおよびDX推進を担当。
2019年より日本アドバタイザーズ協会 デジタルマーケティング研究機構（旧 Web広告研究会）の代表幹事に就任。

東 一成 [ブレインパッド]
プロフィール

株式会社ブレインパッド
プロダクトビジネス本部 本部長

鉄道系情報システム会社を経て、外資系アナリティクスツールを扱う会社にてデータマイニング、BI、BSC等の導入支援に携わる。その後、海外の機械学習システム、マーケティングオートメーション等の日本市場への展開に携わり、2013年3月にブレインパッドに参画。数々の海外製品のバリューアッドリセラーとしての体制構築を担い、現在は自社開発プロダクトを含めてプロダクトビジネス部門を統括。2021年7月より現職。