近年「データ活用」への関心が高い企業が増えておりますが、なぜデータ活用を行う必要があるのか皆さんはご存知ですか?
それは“生活者を動かす”ためです。
ただ闇雲にデータを活用するのではなく、“顧客視点”でデータを活用することで良質な顧客体験を提供することができます。そして、それらを実現するのに最適なのが『LINE』です。
本セッションでは、LINEを活用した“顧客のため”のデータ活用についての説明に加え、実際にデータを活用したLINE公式アカウント運用を行っているゼビオグループのデータ活用術を解説いたします。
「データを活用したい」とお考えの方や「DX施策を行っていても効果が感じられない」という方は、ぜひ本セッションにご参加ください。
本セッションは、株式会社トーチライト様の提供でお送りいたします。
株式会社トーチライト
マーケティングセールス局 ソリューションセールス部 第三セールスチーム チームリーダー
2018年デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム株式会社に入社。デジタル広告のアカウントプランナーを経て、2021年よりトーチライトへ出向し某外食系クライアントの担当営業として、SNS領域のキャンペーン企画/進行や運用戦略等を経験。現在はLINE公式アカウントを中心にアパレル、金融などのクライアントに対しデータ活用を含めたマーケティング施策を推進。
ゼビオコミュニケーションネットワークス株式会社
マーケティング部 次長
2008年楽天株式会社入社。2010年より株式会社オーネットに出向。結婚情報サービスにおける集客、制作開発、分析業務等に約10年間従事。シニア向けの新規事業では、着任後1カ月で事業を黒字転換させた経験を持つ。2020年10月より現職。EC事業の直営販売チャネルにおいて、売上・利益金額をKPIとし、マーケティング、データ分析、アプリ開発のほか、リテールメディアの立上げ、グループ全社プロジェクトのマーケティング・制作部門の指揮を執る。