6-C-8 09/06 16:10 ~ 16:40 “顧客のため”にデータを使えていますか?「ゼビオグループ」から学ぶLINEで実現するデータ活用術

     

近年「データ活用」への関心が高い企業が増えておりますが、なぜデータ活用を行う必要があるのか皆さんはご存知ですか?
それは“生活者を動かす”ためです。
ただ闇雲にデータを活用するのではなく、“顧客視点”でデータを活用することで良質な顧客体験を提供することができます。そして、それらを実現するのに最適なのが『LINE』です。

本セッションでは、LINEを活用した“顧客のため”のデータ活用についての説明に加え、実際にデータを活用したLINE公式アカウント運用を行っているゼビオグループのデータ活用術を解説いたします。

「データを活用したい」とお考えの方や「DX施策を行っていても効果が感じられない」という方は、ぜひ本セッションにご参加ください。

本セッションは、株式会社トーチライト様の提供でお送りいたします。

小田野 敦 [トーチライト]
プロフィール

株式会社トーチライト
マーケティングセールス局 ソリューションセールス部 第三セールスチーム チームリーダー

2018年デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム株式会社に入社。デジタル広告のアカウントプランナーを経て、2021年よりトーチライトへ出向し某外食系クライアントの担当営業として、SNS領域のキャンペーン企画/進行や運用戦略等を経験。現在はLINE公式アカウントを中心にアパレル、金融などのクライアントに対しデータ活用を含めたマーケティング施策を推進。

坂 紀子 [ゼビオコミュニケーションネットワークス]
プロフィール

ゼビオコミュニケーションネットワークス株式会社
マーケティング部 次長

2008年楽天株式会社入社。2010年より株式会社オーネットに出向。結婚情報サービスにおける集客、制作開発、分析業務等に約10年間従事。シニア向けの新規事業では、着任後1カ月で事業を黒字転換させた経験を持つ。2020年10月より現職。EC事業の直営販売チャネルにおいて、売上・利益金額をKPIとし、マーケティング、データ分析、アプリ開発のほか、リテールメディアの立上げ、グループ全社プロジェクトのマーケティング・制作部門の指揮を執る。