session2 06/05 11:25 ~ 12:05 ファン創出のためのデータ活用戦略を徹底解析~顧客体験向上でロイヤリティとCVRを最大化~

     

広告依存からの脱却、Cookie廃止への対応、そしてLTV重視の流れが加速する中、企業のマーケティング活動には“顧客との継続的な関係構築”が求められています。One to Oneマーケティングやロイヤリティプログラムなど、より深い顧客理解を基本としたアプローチが不可欠です。そのためには“トレンドをとらえること”ではなく、“ユーザー一人一人を正しく理解し、顧客体験に活かせているか”が企業マーケティング成功のカギとなります。本セミナーではAIやデータを活用し、正確に顧客像をとらえ、そのインサイトを顧客体験に反映できたユースケースをご紹介します。競合に差をつけるデータ活用戦略をご体感ください。

本セッションは、株式会社マクニカ様の提供でお送りいたします。

渡辺 弦一郎 [マクニカ]
プロフィール

株式会社マクニカ
ネットワークスカンパニーDXソリューション事業部第1営業部ソリューション技術課 データエンジニア

入社後、マクニカネットワークスにてセキュリティ領域のSE・マーケティングを担当。現在はDXソリューション部にて、企業のビジネス成長や、そのサービスを利用するエンドユーザーの体験向上をミッションに、社内に点在するデータを統合しマーケティング施策へ昇華する「データ×AI基盤活用」の提案を推進。主にDatabricksのエンジニアとして、データドリブンな意思決定や新たな価値創出、マーケティング施策の最適化を支援。

池田 将司 [マクニカ]
プロフィール

株式会社マクニカ
ネットワークスカンパニーセキュリティソリューション営業統括部プロダクト第1営業部第1課 プロダクトマネージャー