多くの企業が広告費を一部のプラットフォームに集中させる中で、「オープンインターネット」には、リーチの拡大や広告効果の最大化といった観点から、まだ活用しきれていない大きな可能性が広がっています。本セッションでは、アテンションという視点を含め広告の価値を再定義し、分散型マーケティングを通じてブランド育成へとつなげる実践事例をKANTAR様と共にご紹介します。
本セッションは、Teads Japan様の提供でお送りいたします。
Teads Japan
North East Asia地区 Managing Director
高品質なインターネット広告市場をリードする仏Teads社における日本および韓国事業を統括。ソニー株式会社、株式会社電通、を経て現在に至る。Teadsは、国内において400以上のプレミアムパブリッシャーの記事中にインタラクティブ広告の配信を可能にするプラットフォーム。ブランドセーフティ、ビューアビリティ、ユーザビリティ等の広告価値棄損問題を排除。大手クライアントのキャンペーンにおいて数多くの実績を誇る。
Teads Japan
VP, Agency Partnership Lead
2010年よりデジタルを基軸としたマーケティング活動に従事。2013年電通関西支社の製薬会社担当営業となり、デジタル・通販・コンテンツマーケティング、その他オフライン含む統合プランニングに従事。2018年Teads入社。西日本に向けてデジタルを基軸とした『人の記憶に残る・経済活動に紐づく』メディアマーケティングをサポート。
Kantar Japan
Kantar Japan Director Kantar Insights / Media & Creative
2014年カンター・ジャパン入社。カンターのメディア・クリエイティブ領域をリードし、国内外のクライアントに向けて様々なプロジェクトを担当。統合(IMC)キャンペーン、デジタルブランドリフトといったペイドキャンペーンの効果測定に専門性を有するほか、 アーンド・オウンドを含めた360°タッチポイント効果測定や広告素材テストなど、メディアやクリエイティブを介したブランド体験が消費者に与える影響を紐解き、企業のブランド成長を支援している。
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懇親会事前登録:5月29日(木)17:00まで ※抽選