Session
セッション詳細
A-412/03 12:35~13:15
AIが正解を出す時代に、なぜ「この店舗・EC」が選ばれるのか?
──顧客の心を動かすブランド体験の新常識
AIやデータによって、瞬時に“無難な最適解”が手に入る時代。顧客が真に心を動かされるのは、機能のスペックではなく「あの店で買いたい」「あのギフトを贈りたい」と指名される、“ブランド独自の意思”と“顧客体験”です。
その場で買ってもらうことに囚われず、まず好きになってもらう「接心好感」を掲げる中川政七商店と、どこでも買える日常食のお米を「感動のギフト」へと再定義した八代目儀兵衛。激しい価格競争から抜け出し、熱烈なファンを広げ続ける2社は、体験をどう設計し、テクノロジーをどう組み込んでいるのか。
本セッションでは、他社との価格勝負を無効化する「高付加価値な体験設計」や、AIを駆使した実践知を公開。「AI時代に選ばれ続けるブランド」の設計論を解き明かします。
- このセッションで学べるポイント
- 価格勝負に陥らないための「高付加価値な体験設計(CX)」の具体策
- 顧客の深層心理や行動ストーリーを可視化する「クラスタリング・データ活用術」
- 運用工数を削減しながら顧客の熱量を高める「AI×個別最適化」の実践知
中田 勇樹[中川政七商店]
2
株式会社中川政七商店
経営企画室 DECA プロダクトアドバイザー/Sprocket AI プロダクトアドバイザー/synergy! プロダクトアドバイザー
1989年生まれ。AOKIで商品開発と新規事業立ち上げを担当、2019年からEC・デジタルマーケティングのコンサルタントを経験。2021年中川政七商店に入社、データとテクノロジーを活用し、顧客と従業員の「心地好い体験」づくりを推進。加えて複数のSaaS製品における製品開発アドバイザーも務める。
神徳 昭裕[八代目儀兵衛]
初
株式会社八代目儀兵衛
取締役CMO
2000年ニッセンに新卒入社。黎明期のECサイト立ち上げを経験。その後モバイルEC責任者としてサイト運営、アプリ開発を担当。5年で240億円の売上を達成、国内モバイル通販売上高2位まで成長した。2016年WILLERに入社。国内旅行・バス予約サイトのEC責任者。EC事業の構造改革を行い3年で50億円の売上増に貢献。2019年江戸天明から続く京都の老舗米屋「八代目儀兵衛」のCMOに就任。2021年取締役に就任。就任後、通販事業の増収を継続中。
モデレーター:西井 敏恭[シンクロ]
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株式会社シンクロ
代表取締役社長
1975年福井県生まれ、金沢大学大学院修了。二度の世界一周の旅を経て、2016年にシンクロを設立。大手通販やスタートアップを中心に、マーケティング支援やデジタル事業の協業・推進を行うほか、自社でDtoC事業や宿事業も展開する。マーケティング起点の経営を実践するため、オイシックス・ラ・大地株式会社CMT、株式会社グロースX取締役CMO、鎌倉インターナショナルFC取締役CDO、株式会社NTTドコモ シニアマーケティングディレクターを兼任。著書に「『顧客が増え続ける科学』デジタル時代のマーケティング新定跡」(2025年日経BP)など
※MarkeZine Day過去登壇回数(スポンサードセッションでの登壇回数を含まない)
事前登録締め切り:12月1日(火)13:00
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懇親会事前登録:11月25日(水)17:00まで ※抽選
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