本講演では、深刻化が進むサイバー脅威に対して攻撃や脅威アクタを観測することで国産のインテリジェンスを構築する活動や攻撃対象領域管理、脆弱性分析に関する最新の研究成果をご紹介します。特にこれらの研究活動のほぼ全てのプロセスにAI活用が急激に進んでいる現状とその課題についてご説明します。
横浜国立大学 大学院環境情報研究院/先端科学高等研究院 教授/同学 CISO
情報システムセキュリティの研究に従事。総務省サイバーセキュリティタスクフォースはじめ多くの政府有識者会議委員を務める。2009年文部科学大臣表彰・科学技術賞、2016年産学官連携功労者表彰総務大臣賞、2017年情報セキュリティ文化賞各受賞。