session2 08/29 13:40 ~ 14:20 AIを活用したプロダクトマネジメント 〜業務効率化されること、新たに可能になることとは?〜

2023年に入り、多くの企業にてAIをプロダクトマネジメント業務プロセスに取り入れられ始めています。
より効果的にAIを活用には、AIにできること/できないことを見極めたうえで、既存の業務プロセスをアップデートする必要があり、現在多くの企業にてトライアンドエラーが繰り返されている過程にあることと思います。

当イベントでは、多くの企業のプロダクトマネジメントプロセスを支援しているFlyleが、AIによって、プロダクトマネジメント業務プロセスがどのように変わるのか、お伝えします。

財部 優一 [フライル]

株式会社フライル
代表取締役CEO

慶應義塾大学卒業後、Fintech系スタートアップZUUの創業期に参画。執行役員として、マザーズ上場までの急成長を経験。事業・組織の急拡大を経験する中で、セールス・CSなど顧客接点を担う部署と開発組織の連携に課題意識を持ち、2020年に株式会社フライルを共同創業。次世代プロダクトマネジメントプラットフォーム「Flyle」の立ち上げに従事。