「営業のデータ」に再び注目が集まっています。インサイドセールスが丁寧に蓄積する見込み顧客のデータや、フィールドセールスが集めてくる商談データはもちろん、営業活動そのものデータや新規顧客を見つけ出すための企業データ、プロダクト改善に必要な既存顧客からのフィードバックデータなど……。

ひと口に「データ」と言っても、各組織・フェーズによって必要なデータと戦略は異なるはずです。そしてデータの取得・活用にテクノロジーが必須なことは言うまでもありません。営業チームをさらに継続的に強くするために取り組むべきことを、データ×テクノロジーの観点から探っていきましょう。

開催概要

名称 SalesZine Day 2020 Summer
日時 2020年7月9日(木) 13:00~18:10
会場 オンライン
主催 株式会社 翔泳社
参加費 無料 (事前登録制)
注意事項 ※イベントを視聴できるのは、事前にご登録いただいた方のみとなります。
※ご登録いただいた方には、別途、イベントを視聴するために必要な【 URL・ID・パスワード・接続方法 】などを、7月8日(水)15:00~17:00までにメールにてお送りいたします。
※イベント内容の録画、録音、撮影については固くお断りさせていただきます。これらの違反が発覚した場合、法的措置を取らせていただく場合もございますのでご注意ください。
※イベント終了後、アーカイブの公開はございません。

タイムテーブル

13:00~13:50 基調講演チームを強くする「データ戦略」
~テクノロジーとともに変わる営業のかたち~

売上やチームの士気を高めるデータが突然に得られることなどありえません。データ戦略営業の第一歩は、チームの目指すべき「成果」を明確にしたうえで営業データを蓄積することです。本セッションでは、成果起点の新しい営業育成「セールス・イネーブルメント」の第一人者である山下氏と、営業のかたちを大きく変化させた実践企業が営業組織を強くするために必要なデータの捉えかた、営業改革の取り組みについて実事例を交え、語りつくします。

山下 貴宏

プロフィール

株式会社R-Square & Company 代表取締役社長/共同創業者

法政大学卒業、米国 Baylor University奨学金派遣留学。大学卒業後、日本ヒューレット・パッカードに入社し法人営業を担当。その後、船井総合研究所、マーサージャパンを経てセールスフォース・ドットコムに入社。セールス・イネーブルメント本部長。日本および韓国の営業部門全体の人材開発施策、グローバルプログラムなどの企画・実行を統括。イネーブルメント部門の規模を4倍に拡張し、グローバルトップの営業生産性を実現。2019年にセールス・イネーブルメントに特化したスタートアップR-Square & Companyを立ち上げ、大手企業から中堅企業まで数々の企業のイネーブルメント組織の構築に尽力。セールス・イネーブルメントをテーマとした講演実績多数。著書に『セールス・イネーブルメント 世界最先端の営業組織の作り方』(かんき出版)がある。

徳田 泰幸

プロフィール

NTTコミュニケーションズ株式会社 ビジネスソリューション本部 Data.Camp, General Manager

入社より15年法人営業に従事し、セールスのプロフェッショナル人材として社内認定。2016年より新規開拓営業組織の営業戦略・人事/育成を担当し営業行動スキル細分化・各育成プログラムの開発に従事。2019年新規開拓営業組織内のイネーブルメント機能としてData.Campを立ち上げた後、今年4月からはNTTコム社における大手法人営業全体のセールス高度化を牽引する機能として当組織の運営に従事。Sales Tech・営業改革関連イベントにおいても多数講演。

14:00~14:50法人営業組織こそ活きる、生産性向上につながるデータ戦略の具体策

レポート形式がバラバラ、毎回エクセル集計や進捗報告の会議が必要、そんな業務の課題によって売上の現状把握や打ち手の意思決定に時間とコミュニケーションコストがかかってしまっていないでしょうか?
本セッションではこうした課題を解決し、データに基づいて自律する営業組織のつくりかたをご紹介します。営業活動データの可視化によって150%超の成長を実現した事例を交え、法人営業組織の生産性向上や業務効率化を実現するデータ活用の具体策をお話します。

久我 温紀

プロフィール

ウイングアーク1st株式会社 執行役員 マーケティング本部 本部長

ウイングアーク設立時に事業へ参加。
5期連続トップセールスを経て、マネージャーに最年少で就任。
営業企画、事業戦略、インサイドセールス、データ分析部門を立ち上げ、責任者を歴任。
成績不振の営業部門の再建に関わり全部門予算達成、過去最大の成長を達成。
東日本営業統括責任者に就任。経営戦略担当として新規事業開発など多数のプロジェクトに関わる。
2018年よりマーケティング統括責任者、2019年9月より執行役員。

15:00~15:40セールステック×データで実現する営業改革
~ウィズコロナ時代のワークログ活用~

近年、SFAやCRMの導入により、営業案件の見える化や顧客管理の効率化が進みました。
一方で、いまだ、提案力の強化や営業スキルの標準化に課題を持つ企業も多いのが実情です。
本講演では、変わりゆく営業スタイルに適応し、営業成果を上げるためのテクノロジーについて、商談現場の情報「ワークログ」の取得と活用の観点からご紹介します。

松浦 真弓

プロフィール

アステリア株式会社 コミュニケーション本部 エバンジェリスト

半導体商社での勤務を経て、製造業・建設業向けの3D CADソフトウェアベンダーにて営業、マーケティング、製品企画を担当。その後、株式会社ウフル IoTイノベーションセンターにて、ビジネスコミュニティを立ち上げ、コミュニティマネジメントに従事、IoTビジネスの支援やソリューション構築に携わった。2018年9月よりアステリア株式会社にて、タブレット向けソフトウェア「Handbook」、「Platio」のマーケティングに従事する一方で、主にSalesTech分野でのエバンジェリストとして活動している。

15:50~16:30ニューノーマルを見据えた次世代営業組織に求められるデータ活用の仕組みとは

政府により発表された「新しい生活様式」によりテレワークやローテーション勤務、時差出勤、オンライン会議などが推奨され、ニューノーマルを見据えた事業活動が必要になってきています。
本セミナーでは、ニューノーマル状況下において、名刺情報をデジタル化し、企業の資産として活用することで生み出される価値と正確な顧客データ基盤の構築により実現できる世界について、事例を交えてお伝えします。

久永 航

プロフィール

Sansan株式会社 Sansan事業部 Sansan Plus推進部 副部長

1998年に株式会社物産システムインテグレーション(現三井情報株式会社)入社。2007年、日本SGI株式会社(現日本ヒューレット・パッカード株式会社)入社後、自社クラウドサービスの立上げに従事。2009年にSansan株式会社に入社し、法人営業部、カスタマーサクセス部 部長、CIO兼IT&ロジスティクス部 部長、プリンシパルデータソリューションアーキテクト、ソリューション推進部 副部長を経て、2020年より現職。

16:40~17:20提案活動に起きたイノベーション!顧客への提供価値を理解し組織で最大化する「言葉のAI」

人間の一部の読解力を越えたアルゴリズムBERTにより、営業活動もAIが理解する時代に突入しました。顧客ニーズや自社のソリューション、組織のナレッジをテキストデータや提案書から理解し、経験と勘に頼った営業活動をテキストデータを基に読み解き、生産性を向上させ、顧客への提供価値を最大化するAsalesを、JTBベネフィット様で行なった営業スタイル変革における活用事例と共にご紹介します。

原部 智哉

プロフィール

ストックマーク株式会社 Asales プロダクトオーナー

大学卒業後新日鉄住金ソリューションズに入社。SEとして大規模案件の会計システム開発に携わり、要件定義から保守運用までを一貫して行う。2017年よりストックマークにジョイン。チーフストラテジストとして、Anewsの初期開発から、セールス、CSを経て、Asalesのプロダクトオーナーを担当。

古池 美波

プロフィール

株式会社JTBベネフィット マーケティング部 マーケティンググループ マネージャー

2009年に新卒でJTBベネフィットに入社。新規営業・営業企画に6年間従事 し、その後自社ソリューションのアジア展開の可能性を模索するためシンガポールに赴任。帰国後は、インバウンド向け新規ソリューションの立ち上げ、産休・育休を経て、2018年4月からマーケティング担当として奮闘中。会社員の傍ら、休日は個人でジュエリーの輸入・web販売を営む。

17:30~18:10 特別講演[データの達人×CRMの達人]
営業DX時代に成果を出し続けるためのデータ戦略とは?

感染症拡大予防のため、ビジネスパーソンの働き方は大きく変わりました。商談はオンラインへ移行し、非対面コミュニケーションスキルや、クラウドサービスの活用スキルがより求められる時代に突入しています。一方、商談の録音データやオンライン名刺のデータなど、働き方が変化したからこそいままで取得できなかった営業のデータが取得できるようになってきました。本セッションでは、データ分析の達人・LAPRAS中島氏とCRMの達人・ディップ亀田氏を迎え、そもそも営業が分析・活用すべきデータをどう導き出すのかという基本から、陥りやすい失敗とその乗り越えかた、さらには「アフターコロナ」の営業に必要な考えかたやスキルまでを教えていただきます。

中島 佑悟

プロフィール

LAPRAS株式会社

2018年よりLAPRASにてマーケティング・セールスチームのリーダーとして業務を行う。新卒でトレンダーズ株式会社に入社。その後業務委託にて複数社の支援を行いつつ、営業を主軸に商品開発から人事まで幅広い業務を経験。統計解析やPython/GAS/R言語を利用した業務改善が得意領域。

亀田 重幸

プロフィール

ディップ株式会社 dip Robotics 室長/HCD−Net認定 人間中心設計専門家

プログラマー、インフラエンジニア職を経て、バイトルのiOS/Androidアプリを企画立案、エンジニアとディレクター両側面スキルを活かし、数多くのプロジェクトマネジメントを手掛けた。その後、自社内のAI/RPA開発責任者として、最新テクノロジーを用いた社内業務の改革推進を行っており、約1,000人の営業を支えるCRM「レコリン」は6ヶ月で利用率99%に達する実績を誇る。

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プラチナスポンサー
ゴールドスポンサー
シルバースポンサー
申込み受付は終了いたしました
2020年7月8日(水)13時まで受付

行動規範

本イベントでは、すべての参加者、スピーカー、スポンサーとスタッフはイベント開催中およびその前後を含め以下の行動規範に従うことへの同意を必要とします。主催者はイベント開催を通じてこの規範の実施を徹底します。私達主催者は誰にとっても安全な環境を確約するためにすべての参加者が協力することを期待しています。

全員がハラスメント行為なく、本イベントに参加し体験できる環境の提供に最善を尽くします。私達主催者は、イベント参加者によるあらゆるハラスメント行為を一切許容しません。

ハラスメント行為には、言葉による性別、性的指向、障碍の有無、外見、身体の大きさ、人種、民族、国籍、宗教に関する攻撃的なコメント、公的空間での性的な映像表現、意図的な威力行為、ストーキング、つきまとい、写真撮影や録音によるいやがらせ、トークやその他のイベントに対して繰り返して中断しようとする行為、不適切な身体接触、そして望まれない性的な注意を引きつける行為を含みます。

他者を傷つける・苦痛を与える・不利益を与える言葉や行為、映像表現を使うことは会場およびイベントに関連するいかなる場でも不適切であり、その適用範囲は発表やトークの内容、ワークショップ、展示、関連パーティー、ツイッターやその他のオンラインメディアでの発言を含みます。これらのルールを破ったイベント参加者は、主催者の判断によって、会場中の行動を制限されたり、参加費(協賛金)の返却なく、本イベントからの追放処分を受けることがあります。

この行動規範は「会議での行動規範」をべースに改修し、Creative Commons Attribution 3.0 Unported Licenseでライセンスされています。