対面で営業しにくい、今だからこそ、データを活用し、合理的に営業することが重要です。
キーエンスの社名の由来の1つは、Key of Scinece。科学のカギ。
キーエンスの高収益は、データをフル活用した、科学的な営業・マーケティング活動が支えています。
今回は、「ためる」「つかう」「うごかす」の3工程に分け、キーエンスが大切にしている考え方を、30分間で「7つ」に絞り、わかりやすくご紹介します。
「営業/マーケ×データ活用」のヒントになれば幸いです。
株式会社キーエンス
データアナリティクス事業 販売促進グループ マネージャー
新卒でキーエンスに入社後、コンサルティングセールス・約5年間の人事採用担当を経て、約10年間マーケティング(販売促進・Webマーケティング)に従事。 現在は、キーエンスの高収益の源泉である「データ活用ノウハウ」を基に開発した『データ分析ソフトウェアKI』を、新規事業として立ち上げ中。