B-6 01/28 16:55 ~ 17:25
リードは生もの。リードを腐らせずに商談化させるための重要KPI、Marketing Velocityとは?

質の高いリードを獲得しても、適切なタイミングで商談化できなければ意味がありません。リードは鮮度が命です。しかし、多くの企業では、マーケティング部門が創出したリードが営業部門で十分に活用されず、そのまま埋もれてしまうケースが後を絶ちません。
本セッションでは、リード獲得から商談化までのスピードと質を可視化する新しい指標「Marketing Velocity」をご紹介します。マーケティングROIの可視化と、営業部門との連携強化を実現したダイキン工業様の事例を交えながら、リードを最適なタイミングで商談化させるための実践的なアプローチをお伝えします。

本セッションは、株式会社イノーバ様の提供でお送りいたします。

宗像 淳 [イノーバ]

プロフィール

株式会社イノーバ
代表取締役社長CEO

福島県立安積高校、東京大学文学部卒業。ペンシルバニア大学ウォートン校MBA(マーケティング専攻)。1998年に富士通に入社、北米ビジネスにおけるオペレーション構築や価格戦略、子会社の経営管理等の広汎な業務を経験。
MBA留学後、インターネットビジネスを手がけたいという思いから転職し、楽天で物流事業立ち上げ、ネクスパス(現トーチライト)で、ソーシャルメデイアマーケティング立ち上げを担当。ネクスパスでは、事業開発部長として米国のベンチャー企業との提携をまとめた。
2011年6月にコンテンツマーケティング支援の株式会社イノーバを設立、代表取締役に就任。

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2025年1月24日(金)13時まで受付

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