ビジネス環境の変化や顧客ニーズの複雑化、顧客接点の多様化に対応する中で、営業は日々膨大な情報に接しています。しかしそれらをデータとして正しく蓄積・分析し、営業活動を加速させる“インフラ”として活用できている組織はまだ多くありません。営業活動で得られた情報から“使えるデータ”を取捨選別し、蓄積するにはどうすべきか。最適なツールを選定・設計する際のポイントとは。データ活用人材・組織を育てるためには何が重要か──。データドリブン営業へ挑んだ実際の改革事例を共有し、持続的な成長を実現するヒントを示すことを目指します。
プロフィール
アマノ株式会社
営業企画部 営業戦略企画課 部長
2000年入社、勤怠管理システムのSE、サポートセンター、事業企画を経て、2011年より営業企画部に異動しSFAを中心に営業支援システムの企画立案・導入・定着化や公式オンラインショップ構築、モバイルPC展開に従事。近年はデータドリブン営業推進のためにBIシステムを導入し、業績拡大へ貢献。現在は社内のデータ活用推進者として他部門への展開、データソース管理、複数システムのデータ連携構築などを情報システム部門と協力しながら幅広く奮闘中。
プロフィール
調整中
プロフィール
株式会社翔泳社
SalesZine編集部
1992年生まれ。新卒で総合情報サービス企業に入社し、求人広告の制作に携わる。2023年翔泳社入社。
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