S-5 09/26 13:40 ~ 14:20 早期復旧を実現するバックアップ設計によりランサムウェア被害に備える

ランサムウェアによる被害を筆頭に早期復旧を求められる場面や事件をよく耳にすると思います。当然のことながら発生した事案により復旧の方法は異なるのですが速やかに決められた時点に戻すというリストア要件が増え、そのためのバックアップ設計が求められています。本セッションでは事例と選択肢をテーマにバックアップの設計方法をご紹介いたします。

本セッションは、ヴィーム・ソフトウェア株式会社様の提供でお送りいたします。

熊澤 祟全 [ヴィーム・ソフトウェア]

ヴィーム・ソフトウェア株式会社
ランサムウェア対策 シニアソリューションスペシャリスト

ヴィーム・ソフトウェア株式会社にてセキュリティのシニアソリューションスペシャリストを務める。導入したVeeam Data Platformのチューニングやセキュリティ設計、アセスメント実績多数。以前の職場はアカマイ・テクノロジーズ等でDDoS対策やWAF設計に従事。