B-5 09/27 13:40 ~ 14:20 マルウェア侵入成功後の対策を考える

NGAVやEPPなどを駆使しても、未知の脅威の侵入を許してしまうケースが後を絶ちません。
侵入後の偵察活動の検知だけでなく、如何にして様々な資格情報を保護するかという点が重要になってきます。
本セッションでは、マルウェアが社内へ侵入した際に狙いをつけてくるポイントを中心に、どのような侵入後対策が今後必要となってくるのかをセンチネルワンのセキュリティ製品を用いた例をもとに解説いたします。
また、センチネルワン製品による侵入検知から自動復旧までの仕組みについても併せてご紹介いたします。

本セッションは、SentinelOne Japan株式会社様の提供でお送りいたします。

富田 隆一 [SentinelOne Japan]

SentinelOne Japan株式会社
シニアセールスエンジニア