- 参加登録受付を開始いたしました(2025.10.02)
多くの企業で利用されているサーバーOS「Windows Server 2016」の延長サポートが、2027年1月12日に終了します。サポート終了後はセキュリティリスクが急激に高まるため、それまでに最新OSへの移行が必須です。
しかし、この機会を単なるサーバーOSの更新と捉えるのはもったいないでしょう。AIや生成AIの進化により高性能サーバーの需要が加速する今、このリプレイスは企業のDXを推進し、競争力を高めるためのITインフラ刷新の絶好の機会と言えます。
では、限られたコストのなかで、自社に最適なサーバーをどのように選び、移行を成功させればよいでしょうか。
本セミナーでは、サーバーの世界シェアでトップクラスを誇るデル・テクノロジーズより、Windows Server 2016のリプレイス動向、最新サーバーの技術進化、そして同社が提供するサーバーの特長や費用感を40分に凝縮してお伝えします。
さらに、今回はEnterpriseZineおよびDB Onlineのチーフキュレーターを務めるITジャーナリストの谷川耕一氏が聞き手となり、企業のIT担当者が抱える疑問や、移行の「勘所」を掘り下げます。
サポート期限切れまで、残された時間はわずかです。動き出すなら今しかありません。ぜひこの機会に移行に向けた最初の一歩を踏み出しましょう。
「Windows Server 2016」の延長サポート終了は、セキュリティリスクの増大という喫緊の課題を突きつける一方で、リプレイスを機にAI時代を勝ち抜くインフラへ進化させる絶好の機会でもあります。
本セッションでは、リプレイスにおいて最も重要な「コスト」「納期」「性能」の課題を解決するため、デル・テクノロジーズが提供するサーバーやストレージのセミカスタマイズモデルである「Smart Selection」の活用術に焦点を当てます。ITジャーナリストの谷川氏が聞き手となり、デル・テクノロジーズの大林千聡氏にリプレイスの勘所や移行計画のポイントを深堀り。利用シーンに応じたサーバーの選び方や、見積もり算出を実際の画面で実演します。
さらに、みなさまからの質問にもお答えします。事前に、質問は参加申し込みフォームにて記入いただくか、当日チャット欄にてお寄せください。時間の都合上、すべての質問にお答えできない場合がございますので、あらかじめご了承いただけますと幸いです。
デル・テクノロジーズ株式会社
ISGマーチャンダイジング本部マーチャンダイジングアドバイザー
EnterpriseZine/DB Online チーフキュレータ―
CaseHUB.News シニアエディター
かつてAI、エキスパートシステムが流行っていたころに、開発エンジニアとしてIT業界に。その後UNIXの専門雑誌の編集者を経て、外資系ソフトウェアベンダーの製品マーケティング、広告、広報などの業務を経験。現在はフリーランスのITジャーナリストとして、クラウド、データベース、ビッグデータ活用などをキーワードに、エンタープライズIT関連の取材、執筆を行っている。
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名称 | AI時代を勝ち抜くサーバー選定術 ~デル・テクノロジーズとサーバーOSサポート終了に備える~ powered by EnterpriseZine |
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日時 | 2025年10月29日(水)10:00~10:40 ![]() |
会場 | オンライン |
協賛 | デル・テクノロジーズ株式会社/日本マイクロソフト株式会社 |
主催 | 株式会社翔泳社 EnterpriseZine編集部 |
参加費 | 無料 (事前登録制) |
注意事項 | ※本イベントにご登録の際は、所属企業ドメインのメールアドレスにてご登録をお願いいたします。フリーメールアドレスでのご登録はお控えください。 ・イベント配信を視聴できるのは、事前にご登録いただいた方のみとなります。 ・参加申込をいただいた方でも、参加対象ではないとみなされる場合には、イベント当日も含め、主催者側の独自の判断により参加をお断りさせていただくことがあります。詳細はこちらをご覧ください。 ・ご登録いただいた方には、イベントを視聴するために必要な視聴URL等を、10月28日(火)15:00~17:00頃までにメールにてお送りする予定です。 ・イベント内容の録画、録音、撮影については固くお断りさせていただきます。これらの違反が発覚した場合、法的措置を取らせていただく場合もございますのでご注意ください。 ・プログラムの内容・講演者などは都合により予告なく変更する場合があります。 ・イベント終了後、アーカイブの公開はございません。 |
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本イベントでは、すべての参加者、スピーカー、スポンサーとスタッフはイベント開催中およびその前後を含め以下の行動規範に従うことへの同意を必要とします。主催者はイベント開催を通じてこの規範の実施を徹底します。私達主催者は誰にとっても安全な環境を確約するためにすべての参加者が協力することを期待しています。
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この行動規範は「会議での行動規範」をべースに改修し、Creative Commons Attribution 3.0 Unported Licenseでライセンスされています。