【A-4】 Androidアプリ開発の今/【Unity】企画職でも作れるゲームUI

【Androidアプリ開発の今】松岡 謙治
現在Androidを取り巻く環境は大きく変わりつつあります。 それに伴い、必要とされるスキルも大きく変わり始めています。 Material DesignやAndroid M、Brillo、Android Studio..
新しく舵を切り始めたAndroidの近況と今求められているスキルについて具体例を交えながら紹介いたします。

【『Unity』企画職でも作れるゲームUI】尾崎 清吾
グッドラックスリーで行われているUnityでのシーン管理方法と、その操作用UIについてお話します。

松岡 謙治 [Firespeed]

Firespeed / Google Developer Group九州

小学生の頃よりプログラミングを始め、その後SIerとしての仕事につくが、Androidと出会いフリーランスとして独立しアプリの受託開発を行いながら自作のプロダクトを開発するようになりました。現在特に力を入れているのは、ウェアラブル、自動車、音楽関連のアプリ開発。プライベートではGoogle Developes Group九州を設立。オーガナイザーを行いながら勉強会や登壇活動なども行っています。
著書にAndroid StudioではじめるAndroidアプリ開発の教科書、Android APIプログラミングリファレンス
http://firespeed.org
kenz_firespeed kenz.matsuoka



尾崎 清吾 [グッドラックスリー]

株式会社グッドラックスリー

大阪生まれの大阪育ち、しばらく京都の会社でゲームを作っていましたが暖かい場所を求めて福岡まで南下してきました。福岡に来た後、しばらく開発現場から離れ専門学校でゲームプログラミングを教えていましたが、モバイルのマーケットの大きさに商機を感じ再び開発現場に戻ってきました。今はたまにレイトレ書いて遊んでいる程度ですが、RTRTのトゥーンレンダラーを書いてその上でゲームを動かすのが目標です。