S-6 03/19 16:30 ~ 17:00 【2年でTikTok企業アカウントNo.1のフォロワー300万人に育てた中小警備会社の元・担当者が解説】KADOKAWA・UDトラックスと語るBtoC/BtoBそれぞれのTikTok活用方法

Z世代を中心に人気を博し、今ではユーザー平均年齢が36歳前後と年齢層を確実に広げるTikTok。他のSNSよりも認知拡大や拡散性に優れる一方、ショート動画特化という特殊性から企業での活用が進まず、一般的な広告代理店や映像制作会社に依頼しても良い結果が出ないなど、TikTokの活用ができている企業とそうでない企業との差が広がっています。こうした中、年間600件以上、のべ2000件の案件を手がけ、創業から5年でナショナルクライアントを中心に中小企業まで300社以上のTikTok支援事業を行っている弊社がクリエイターと代理店、クライアント2社という多角的な視点から、有効な活用方法をお話しさせていただきます。

本セッションは、studio15株式会社様の提供でお送りいたします。

畠山 翔[studio15]

studio15株式会社
クリエイティブ事業部 リーダー 兼 社長室

2020年に大京警備保障株式会社の広報部長を担いながら自社のTikTokアカウントを運用。
「おじさん社員」×「TikTokトレンド」を軸にした投稿で、Z世代を中心にバズを起こす。 日本の企業系アカウントで最もフォロワー数の多い300万フォロワーを獲得し、TikTok Award 2022にもノミネート。
2023年にstudio15株式会社へジョイン、社長室としてクリエイティブやセールス、マーケティングなど様々な業務へ関わったのち、動画制作やアカウント運用を担うクリエイティブ事業部のリーダーへと就任。
クリエイターの視点とビジネスマンの視点を両方持ち合わせ、日々、動画制作を行うトップクリエイターを取りまとめながら企業のSNS運用の支援を行っている。