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Official Communities

活動内容・方針

デジタルゲーム開発技術分野の人材教育、普及啓蒙、地域活性化など

活動内容・方針

「アジャイルプロセス協議会」のコンセプト
・XPを一つのインスタンスとする、より広い開発プロセスをテーマとする。(設計論、組織論、経営も含む)
・小規模から企業や政府等の大規模でミッションクリティカルな分野への展開を図る。
・企業や組織での活動に焦点をあて、日本のビジネスに適した取り組みを行う

活動内容・方針

atoll projectは、クラウドガバナンスという概念がスコープしている領域の全体像を明らかにすることでクラウドに関連する技術やサービスの提供者と利用者それぞれが自らの指針を決定する一助となることを目標とします。
クラウドガバナンスに関連する、さまざまな標準や定義の収集と関連付けを行い、最新のクラウドガバナンス概念がどのような構造となっているのかを明らかにします。
クラウドガバナンスに関連する諸調査、研究、統計の収集と関連付けを行い、今後必要とされるクラウドメトリクス構築の基礎を準備します。先行する各種メトリクスモデル等を参照しつつ、クラウドガバナンスのモデル化を行います。

活動内容・方針

codeseekでは「システムの品質はコードに宿る」をポリシーに活動をしています。
毎月行っている勉強会では、コードを良くすることを目的としたセッションとディスカッションを行っています。

活動内容・方針

ICT業界に関わる女性、また、IT業界で働きたい女子学生など、女性の方々が、楽しく学べるコミュニティです。
ICT全般、マイクロソフトのテクノロジー、ビジネススキル、色々なことを学ぶことができます。

活動内容・方針

「現場で使えるHCD(人間中心設計)の実践」をコンセプトとして、人間中心設計を使えるようにする活動を実施中。

活動内容・方針

html5jは、HTML5などのWebプラットフォーム技術を使った「ものづくり」に関わるすべての人々を応援する、非営利・中立のコミュニティです。私たちは、日本のWebクリエイター・エンジニアのスキル向上をお手伝いして、日本が世界のWebシーンをリードするような存在になることを心より願っています。

活動内容・方針

福島のITで日本を元気に!
人と人をつなぎ、ITおもしろい!を広げ、地方からITの未来を変えていく活動をしています。
福島を中心としながら、仙台、東京でも勉強会を開催しています。

活動内容・方針

O-Oneでは、次世代のIT業界を牽引する人材育成の一翼を担うことを目的とし、若手IT技術者に対して活発な議論による相互研鑽や交流・活躍の場を提供しています。

活動内容・方針

Webをはじめとするソフトウェアのセキュリティ環境の現状、またセキュアなソフトウェア開発を促進する技術・プロセスに関する情報共有と普及啓発を目的としたオープンソース・ソフトウェアコミュニティです。

活動内容・方針

新時代のIoT向けのデータストアであるNoSQLのApache Cassandraをどのように使用していくのかの情報交換を行う日本のCassandraユーザーグループです。

活動内容・方針

こみゅぷらす (COMU+) とは、INETA の加盟コミュニティのリーダーや Microsoft MVP などこれまでもアクティブに情報を発信してきたエンジニアが集まって結成した団体です。マイクロソフト技術を中心に、さまざまな情報をオンライン、オフライン勉強会を通じて配信していきます。

活動内容・方針

NPOの理念は「中堅・中小企業のICT化推進支援、中堅・中小ICT企業の共存・共栄」です。中堅中小ICT企業70社で構成され、ICTビジネス、グローバル・ビジネス、エンジニアリング・サービス、交流、研修、マーケティング委員会などの委員会活動を通してNPOの理念を実現します。毎月の理事会、3ヶ月に1回の定期交流会を開催し「協働」実現に向けて活動中です。“ACTON FIRST ! "でNPOを束ねるためにもSTORY性を重視して運営を行っています。
さらに、昨年より理念に「サービス・イノベーション・パートナー」を掲げ、サービスビジネスでの革新的なリーダーの役割を担うべく、経営者サロンやオープン研修などで経営者から技術者までの会員全般向けの教育・研修にも鋭意取り組んでおります。

活動内容・方針

2014年1月にできたJavaユーザコミュニティ【女性限定】です。
Javaにまつわる勉強会やまつわらない交流会で、ギークな女性の輪を広げましょう。

活動内容・方針

Japan Azure User Groupは、Microsoft Azureを学び、楽しみ、活かす、日本のユーザーグループです。

活動内容・方針

主に組込みソフトウェアに関わる人材を育成することを目的に,教材,セミナ,教科書の開発・執筆等の活動を行っています。

活動内容・方針

IT分野では、日々新しい技術が生まれ、瞬く間に進化を遂げています。一方で、企業においては技術の先進性だけでなく、安定性や機密性が求められ、それらの研究・検証等により、先端ITの適用に時間がかかるという課題があります。これらを解決するために、先端IT分野において、複数企業が共同で研究・検証・実証を行うことにより、企業における先端IT活用の適用サイクルを早め、同時に先端ITエキスパートを技術者の育成し、先端IT活用による企業活動の価値向上を資することを目的として活動しています。

活動内容・方針

TOC(制約理論)の思考プロセスを誰にでも使えるようにとアレンジしたTOC for Education(TOCfE)のワークショップを年数回開催しています。元々のTOCfE(海外)では学校教育において論理的に考えられる子供を育てるという方針で展開しています。日本及び私たちは「教育は学校だけではない」「教育は学校だけではない(家庭・職場など)」「子供用だからといって大人はできているわけではない」という考えから大人向けにワークショップ(状況整理・問題解決・目標達成)を開催しています。ワークショップは「明日から自分の問題を解決したくなる」を目的に開催しています。したがって、参加者に近い問題や参加者が持ち寄った問題を題材にしたワークショップになっています。スタッフや参加者は主にIT関係者となっています。TOCfEの性質上、ワークショップそのものはITのものではありませんが、参加者が自分の題材にITの話を使うことは多くあります。過去のデブサミやXP祭りでは、題材をITやアジャイル開発にとりあげセッションを行っています。2013年のデブサミでは、「家庭」と「顧客とのやりとり」を題材にどのようにして直面する問題を解決したのかを話させて貰いました。

活動内容・方針

「Debian 社会契約」の理念に賛同し、「フリー」で高品質なオペレーティングシステムである Debianをより改善/普及させるため
- Debian の国際化 (I18N) と 地域化 (L10N) を推進
- Debian に関する国内情報を発信
- Debian に関する情報交換の場の提供
を行っています。

活動内容・方針

DevLOVEとは、開発(Develop)を愛する人たちの集まりです。
この集まりでは、開発の楽しさを再発見し、広げるために、下記2つのコンセプトのもと、明日の開発の現場に役に立つことを目指した勉強会やイベントを開催しています。
1.開発の楽しさを発見しよう。広げよう。
2.開発の現場を前進させよう。

活動内容・方針

ソフトウェア開発の楽しさを広げ、明日の現場を前進させるべく活動しているDevLOVEからスピンオフした、電子書籍に期待を抱いている人たちの集まりです。 この集まりでは、電子書籍や執筆の楽しさを再発見し、広げるために、下記2つのコンセプトのもと、個人個人の活動機会を増やすことを目指した電子書籍開発活動やイベントを開催しています。
・書籍製作の楽しさを発見しよう。広げよう。
・個人が考えや主張を世に問う領域を拡張させよう。

活動内容・方針

2014年4月22日に、Delphiの開発・発売元であるエンバカデロ・テクノロジーズ社のイベント、デベロッパーキャンプにてDelphiユーザー会の設立が宣言されました。その後、Facebookグループの運営やWebサイトの整備を進めつつ、本年10月より定期的な勉強会や飲み会などのイベントの開催を始めました。今後は、開発・発売元との連携を強化しながら、Delphiユーザーの拡大に貢献していきます。

活動内容・方針

Webを中心に特定の技術にとらわれないIT技術者の勉強会を主催しています。
月に2~3回の勉強会をおこなっている他、100人以上の大型カンファレンスも実施しています。

活動内容・方針

・日本国内でのオープンソースソフトウェアのPaaS基盤であるCloud Foundryの利用促進
・各国のCloud Foundryコミュニティと連携した機能や品質等の改善
・Cloud Foundryに関する日本語でのセミナー等の主催による情報発信
・Cloud Foundryに関する日本語での情報提供
・Cloud Foundryコード改善のための各国コミュニティとの連携支援
・Cloud Foundryユーザ同士の交流促進
その他団体の目的を達するために必要な活動

活動内容・方針

日本 Grails/Groovy ユーザーグループ (Japan Grails/Groovy User Group = JGGUG = ジェイガグ) は, 動的プログラミング言語 Groovy や, その上に構築されている Web アプリケーション・フレームワーク Grails など, Gr*系技術全般に関するユーザーグループです。

活動内容・方針

HTML5ハイブリッドアプリ、とりわけCordovaの普及に向けて、実際にアプリ開発を実践されている方々が積極的に情報共有をしていくことを目的としています。




活動内容・方針

日本におけるSeleniumの更なる普及と発展、情報共有を目的とし、活動を行う
・オンライン上のフォーラムにて
- Seleniumの分からないこと・困ったことについて、ユーザー間で共有し解決方法を教え合う
- Seleniumについての記事や勉強会・セミナーなどの情報共有

活動内容・方針

日本SoftLayerユーザー会 (JSLUG) は、日本語によるSoftLayerに関する情報発信、情報共有を行い、SoftLayer の普及および人材育成に貢献します。See more

活動内容・方針

日本UNIXユーザ会(Japan UNIX Society:略称 jus)は、UNIX及びオープンシステムを中心とした計算機関連分野の技術/文化/産業の健全な育成を推進し、広く社会の発展に貢献することを目的に活動する非営利団体です。 jusは日本のUNIX及びオープンシステムに関するユーザグループの草分け的存在であり、UNIXユーザを中心とする会員がさまざまな活動を行なっています。 UNIX技術は、ユーザ主導の議論によって開発されています。ユーザの集まりであるjusの活動は、このようなUNIXの発展形態にも大きく貢献しています。

活動内容・方針

「要求はあるものではなく、開発するものである」 このスローガンのもと、要求開発の体系化を目指す有志の集まり、「要求開発アライアンス」(元「ビジネスモデリング研究会」)が結成されました。要求開発アライアンスは、“ビジネス的価値を生み出す情報システムのシステム要求"はどのように開発されるべきかを実際のシステム構築経験や工学的見地から総括し、実践的手法に昇華させることを目指しています。

活動内容・方針

現在の日本のITサービス業界において、「プロダクトマネジメント」という分野が欠落しているとも言われています。 例えばプロジェクトマネージャーは、「プロジェクトをマネジメントする」ことだけではなく、 「プロダクトをマネジメントする」ことが必要で、それが世界標準とも言われていますが、現状の日本では「プロダクトをマネジメントする」ことが軽視されがちです。※米国ではマーティ・ケイガンの「Inspired」が「プロダクトマネジメント」分野のバイブルとも言われていますが、日本では正式には出版されませんでした。※iPhoneアプリとしてはこっそりリリースしています。【参考】Inspired日本語版
ITサービス業界におけるプロダクトのライフサイクル 「企画立案」~「サービスの設計」~「仕様の設計」~「ソースコードの設計」~「継続的な改善」において「プロダクトをマネジメントする」には、「プロダクトオーナーシップ」を発揮することこそが、非常に重要だと考えています。POStudyでは、いかに「プロダクトオーナーシップ」を発揮するかについて、普段の生活や仕事を通して自己成長を重ねていく為のヒントを、オフラインおよびオンラインの両方のチャネルを通して提供していきます。
【オフライン】東京・沖縄を中心にワークショップ形式の勉強会を開催していきます。
【オンライン】ワークショップを中心とした動画コンテンツを配信していきます。