【20-D-2】　手書き入力アプリの可能性を知ろう。デジタルインクの活用術

デジタルインクは単なる紙と鉛筆の置き換えではありません。「書く」という誰でもできる行為に様々な付加価値を加えるための技術、それがデジタルインクです。本セッションではデジタルインクの付加価値を引き出すための活用方法、そしてその開発を行うための様々な技術を紹介します。デジタルインクを活用した認証技術やデジタルインクの配信、紙とデジタルの融合といった様々なシナリオをデモを交えて紹介いたします。是非これを機会にデジタルインクの可能性を感じてみてください。

新村 剛史〔ワコム〕

株式会社ワコム
タブレット営業本部 マーケティング部
Technology Marketing Gr マネージャー

SIerでSEを経験したのち、ソフトウェアメーカーで開発ツール製品のマーケティングを担当。
ワコムではデジタルインクに関連したアプリケーション開発の啓蒙を担当しています。 開発者のクリエイティビティを支援するのがモチベーション。