【19-A-3】 AWSで実現するクラウドネイティブなアプリ開発のポイント

クラウドを活用することで小さく始めて事業の成長に応じていつでも簡単に大きくできるなど、新規サービスや新規事業など新たなチャレンジを行うことが以前より簡単になったと言えます。このセッションではそんなクラウドの使い方をさらに一歩進め、昨今のアプリケーション・アーキテクチャのトレンドでもあるマイクロサービスから既に当たり前のものになりつつあるDevOpsまで、それらをAWS Lambdaを中心にAmazon API Gatewayといったクラウドネイティブなサービスを活用したサーバレスアーキテクチャおよびDockerといったコンテナ技術をフル活用することで、いかに速く、楽に、でも信頼性は高くアプリケーションを開発していくかについて紹介します。主にWebアプリやモバイルアプリケーションの開発を行っているプログラマ向けです。

西谷 圭介 [アマゾン ウェブ サービス ジャパン]

アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社
テクニカルソリューション部ソリューションアーキテクト

SIerでインフラエンジニアおよびアプリケーションエンジニアとして金融系基幹システムの開発等に従事。その後、新規事業のサービス企画やアプリケーション開発を経てアマゾンウェブサービスジャパンへ。現在はAWSのソリューションアーキテクトとして主にWebサービス系、モバイル系のお客様の技術支援をする一方でクラウドを活用した新しいアプリケーション・アーキテクチャやモバイル開発などに関する技術イベントの講演などを行っています。
Keisuke69
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