【15-B-3】 マルチクラウドで構築する大規模解析サービス~戦略とポイントについて

  

「KARTE」は、サイトへ来訪したお客様の特徴や行動を0.x秒以内に解析して可視化し、個々のお客様にあわせたコミュニケーションを実現するサービスです。
2017年2月末時点で累計解析ユーザー数は12.5億人、年間のEC領域解析売上金額は5000億円、導入社数は1,430社を超えています。
本セッションでは「KARTE」を支えるマルチクラウドインフラの構成とその設計/運用などにおける戦略についてお話する予定です。

竹村 尚彦 [プレイド]

株式会社プレイド

2014年から「KARTE」の裏側をインフラからバックエンドまで全般的に担当。
2011年から2014年まではNECにてクラウドサービスの立ち上げにエンジニアとして従事し、データセンター基盤の設計/構築/運用を担当。