【14-B-2】 02/14 11:05 ～ 11:50
Cloud Native アプリケーションに最適！Oracle Cloud Infrastructureの魅力！
2019年春、いよいよOracle Cloudは日本リージョンを開設します。
このセッションでは、可用性と性能を追求したインフラストラクチャで動く、すぐに使えるコンテナ・オーケストレーション、マネージドを超える自律型(Autonomous)データベース、そしてついに登場する“Oracle Functions”など、Oracle Cloudの魅力を実感していただけるコンテンツとデモをご用意して、お届けします。
皆さんも開発者フレンドリーなOracle Cloud InfrastructureでCloud Nativeアプリケーションに挑戦してみませんか？
本セッション枠は、日本オラクル株式会社様より提供させていただきます。
丸川 祐考[日本オラクル]
日本オラクル株式会社
IaaSソリューション部
大学を卒業後、日本オラクルで主に製造業のお客様向けのソリューションアーキテクトとしてERPからデータベースまで幅広く担当したあと、2015年よりクラウドサービスの部署に異動。Oracle DBを始めとするPaaSやIaaSサービスの日本でのビジネス立ち上げや、日本リージョン開設などのプロジェクトを技術面から支える仕事をしています。
茂 こと[日本オラクル]
日本オラクル株式会社
ソリューション・エンジニアリング統括 クラウド・プラットフォーム本部 Middlewareソリューション部
Cloud Native Developers JP
Oracle Cloud Hangout Café
新卒で日本オラクルに入社後、Oracle Databaseのプリセールスエンジニアを経て、現在はアプリケーション開発を支援するクラウドサービスの提案やContainer、KubernetesといったCloud Nativeテクノロジーの活用を日本のお客様に広めるため日々模索し奔走中。
