皆さまは素晴らしいモノ(ゲームやツール、Webサービスなど)を開発するために、日々、創造と努力を繰り返していると思います。
ですが、実際の現場では、様々な要因で品質が上がらず、苦しむことが少なくありません。
例えば、意図通りの実装になっていない場合や、バグ、技術的負債など、多岐にわたります。
そこで今回は、これらのような様々な課題を改善する一つの考え方を提案し、それを意識してもらうことで、プロジェクトや組織の運営を理想に近づけ、品質向上に繋がるヒントを持ち帰って頂きたいと考えています。
本セッション枠は、ディライトワークス株式会社様より提供させていただきます。
宮下 崇[ディライトワークス]
ディライトワークス株式会社
技術部マネージャー
ゲーム業界で約15年、ゲーム開発に携わるエンジニアです。コンシューマーや電子玩具などの組み込み系のゲーム開発経験を経て、ここ数年はモバイルゲーム開発に携わっています。2018年9月からは技術部のマネージャーとして従事。