【14-E-2】 02/14 11:05 ~ 11:50
レガシー開発からモダン開発への挑戦

本セッションはブロードリーフのインフラ/アプリケーションエンジニアが両面からモダンな開発へチャレンジをしたことをお話させていただきます。

【今どきのインフラはペットでは無かった 〜Infrastructure as Codeを取り入れた話〜】
数年前からInfrastructure as Codeが言われていますが、中々実践できておりませんでした。
ここ、2、3年でブロードリーフも取り入れていきました。
どのようなツールを使いながらInfrastructure as Codeを実践してきたかをお話します。

【SpringBootでマイクロサービス作って苦労した話】
マイクロサービスの体制の中、バックエンド側のサービスをSpring Bootをベースに多くのサービスを開発してきました。
その中での発生した問題と、どう対応してきたか、またこれらどこに向かおうとしているのかといったお話をさせて頂きます。
Java、及びSpring Bootを中心とした技術系のお話になります。

本セッション枠は、株式会社ブロードリーフ様より提供させていただきます。

左近充 裕樹[ブロードリーフ]

株式会社ブロードリーフ
開発本部 基盤開発部 福岡基盤開発課

福岡在住。もともとはソフトウェア開発チームでしたが、営業支援のサポート業務を経て、今はインフラ担当。「楽するために苦労する」を目標に、日々楽出来る部分を探して、自動化を進めています。

松本 宏紀[ブロードリーフ]

株式会社ブロードリーフ
開発本部 基盤開発部

札幌在住。パッケージソフトにおけるバックエンド側の開発を主に担当。開発環境の改善開発を合間に行いつつ、どこかで緊急対応が発生すると呼ばれて対応するような何でも屋です。
札幌のエンジニアスキル向上のため、 「Kubernetes Sapporo for Beginners」というユーザーグループを立ち上げました。