納期やリソースもギリギリの中、金銭目的から政治目的まで世界からの攻撃にも耐えられるアプリケーションを開発し、その後の運用中にどんどん増え続ける新たな脆弱性などに対処するには、膨大な労力が必要となります。
そこで、自動化されたセキュリティ・テストをDevOpsに組み込んだ、“DevSecOps”の実現が注目されています。
最先端のツールを使うと、セキュリティ・テストはどこまで自動化できるのか、デモを交えて詳しく紹介します。
本セッション枠は、日本シノプシス合同会社様より提供させていただきます。
吉井 雅人[日本シノプシス]
日本シノプシス合同会社
ソフトウェア インテグリティ グループ シニア・セールス・エンジニア
ミドルウェアの開発やWebアプリケーションのパフォーマンス改善などを経て、OSSの適正な利用を推進するコンサルテーションを提供。現在は、ソフトウェアライフサイクルの初期段階からセキュアなソフトウェアの開発を支援するソリューションに従事。