【14-E-5】 02/14 14:10 ~ 14:55
APIを活用したフォントの使い方 ~MR(Mixed Reality)の実例紹介~

ビジネス文書から広告、書籍、デジタルコンテンツの制作まで幅広い用途でご活用いただいているモリサワフォント。現在はAPIで利用したいフォントを呼び出してシステムやアプリケーションに実装できます。今回はモリサワとともにデジタル環境におけるUXを共同で研究している、株式会社神戸デジタル・ラボの堀尾氏をお招きしてMicrosoft社の「HoloLens」を活用したAPIの事例を紹介いたします。UX/UIデザイナーだけでなくエンジニアの方も楽しめるセッションです。

本セッション枠は、株式会社モリサワ様より提供させていただきます。

相川 晴俊[モリサワ]

株式会社モリサワ
フォントソリューション課

2014年モリサワに営業として入社しました。DTPシステム・オンデマンド印刷機販売などを経て、現在はTypeSquare(Webフォント)の専任担当です。APIを活用してアプリケーションやシステムにフォントを実装するサービスも手掛けております。業務外では社内フィットネスチーム(All-in Fitness Project)を結成し、社員の健康管理や人的交流を目的とした活動も行っています。

typesquare

堀尾 風仁[神戸デジタル・ラボ]

株式会社神戸デジタル・ラボ
新事業創造係 MR班 班長

関西初、Microsoft公式パートナー認定「 MRPP (Mixed Reality Partner Program) 」を取得。2018年10月には、新規事業として、MR ( Mixed Reality ) を推進するべく、新事業創造係 MR班を立ち上げ、「MR ( Mixed Reality) 領域の事業化」を目標に、日々奮闘中である。
KobeDigitalLabo