IoTアプリの開発で「難しいなぁ」って悩んでませんか?
「IoTアプリ」ならば、単にLEDを光らせるだけでなく、センサーからデータを持ってきて、せっかくだからクラウドサービスと連携して・・・・・・となると、デバイスとかクラウドとか複数のテクノロジーが絡んでコーディングも面倒だし分かりにくくないですか?
本セッションでは、とあるストーリーに沿いながら、ビジュアル プログラミング ツールを使ってIoTアプリを楽しく開発する方法を、IoTアプリ開発のポイントも随時併せてご紹介しながら共有します。ホビーだけでなく、企業でチームで開発する際にも気に留めておくポイントもご紹介します。
本セッション枠は、株式会社ウフル様より提供させていただきます。
山崎 亘[ウフル]
株式会社ウフル
enebularプロダクト マーケティング
DevRelJp
株式会社ウフルのIoT開発・運用サービス、「enebular」のプロダクト・マーケティング。元々はDevRel(Developer Relations/デベロッパー・マーケティング)のみ担当だったが、最近はチーム・リードに。ウフルには2018年3月入社で、それまではシリコンバレー系ITベンダーのDevRelを担当。
コーヒー(浅煎り)と、クラフトビール(IPA)と、MINI(車)が好き。
https://speakerdeck.com/wyamazak_uhuru/