昨年、「自然災害」をテーマに開催されたCall for Code。日本を含めた156ヶ国の10万人の開発者が参加し、社会問題の解決に挑みました。本セッションでは、コードの力をポジティブにすることで社会や人々に役立つ世界を目指す世界的な取り組みを通じて、自然災害大国日本で暮らす私たちに今できることについて一緒に考えていきましょう。 #CallforCode
※本セッション枠は、日本アイ・ビー・エム株式会社様より提供させていただきます。
戸倉 彩[日本アイ・ビー・エム]
日本アイ・ビー・エム株式会社
デベロッパーアドボケイト
約15年にわたるセキュリティエンジニア、プロダクトマーケティング、テクニカルエバンジェリスト等の豊富なキャリアに基づく知見を活かし、現在はIBM Developer Advocateとして国内外でIBM CloudやWatsonを軸に最新技術を啓蒙中。日本クラウドセキュリティアライアンス個人会員
関 治之[コード・フォー・ジャパン]
一般社団法人コード・フォー・ジャパン
代表理事
テクノロジーで、地域をより住みやすく」をテーマに、会社の枠を超えて様々なコミュニティで積極的に活動する。東日本震災時に情報ボランティア活動を行なったことをきっかけに、住民コミュニティとテクノロジーの力で地域課題を解決することの可能性を感じ、2013年に一般社団法人コード・フォー・ジャパン社を設立。
小和田 香
会社員(IT系)、国家公務員(非常勤)、NPOのトライセクター。東日本大震災時、内閣官房震災ボランティア連携室と官民連携した助けあいジャパンの情報 発信リーダー。その後、復興庁復興推進参与、IT災害コミュニティ運営委員、(社)災害IT支援ネットワーク理事。2015年6月IT活用による減災 を目的に有志で「減災インフォ」を発足。