社会人になってからプログラミングを学び始めその道に足を踏み入れたエンジニア。AWSやLINEプラットフォームを利用した開発を行う傍ら、開発環境を地道に改善することにも注力している。自動化とC#が好きでC#関連の書籍を読む読書会の主催もしている。
気づけばデブサミ関西の実行委員も三度。今年も刺激的なセッションを多数準備しています。去年から始まった公募セッションへも多数のご応募をいただいて、エンジニアの皆さんへとても響く内容となっていると信じています。ご来場頂いた方に満足頂ける内容になっていると思いますので、楽しんで頂けると幸いです。一緒にまだ見ぬ地平を目指しましょう。
金谷 拓哉
1991年、三重県生まれ。関西大学卒業後、2013年KDL Inc.に入社。KDL Inc.新技術活用推進班にて「市場で活用事例の少ない技術の活用」や「活用ノウハウの社内外への発信」に取り組んでいる。2017年からVUI(Voice User Interface)技術の業務活用に注目し、国内で発売された全てのスマートスピーカーで技術検証を行うかたわら、VUIの普及に向け、兵庫や大阪、そして地元三重県のIT勉強会で登壇を行なっている。社内ではボイスUI部の部長を務める他、VUIに関するコミュニティ「VUI Kobe」を2018年6月から主宰している。受賞『LINE Developer of the Month2018.09』、「LINE Boot Awards 2018 RIZAP賞』、『デブスト関西2019ベストスピーカー』など。共著『スマートスピーカーを遊びたおす本』。
今年のテーマは Far Together!関西ならではの熱いセッションが終わる頃には、きっと、あなたも新たな挑戦を起こしたくなるはずです!
ギルドワークスにて「正しいものを正しくつくる現場を増やす」ことを目指している現場コーチ。認定スクラムマスター(CSM)。様々な規模のSIer、事業会社でのシステム開発を経て今に至る。「ええと思うなら、やったらよろしいやん」を口癖に、様々な現場でチーム・組織がより良くよい方向に向かう様々な改善の実施・支援を行っている。DevLOVE関西を主催している。デブサミ関西2013実行委員長。
9回目のデブサミ関西のテーマは「Far Together!」です。
1人でできることは限られています。しかしいろいろな価値観、考え、得意技を持った仲間たちが集まることで、できることは圧倒的に増えます。
そしてできることが増えることはより遠くのまだ見ぬ世界に行ける可能性も高めることになります。
願わくば、このデブサミ関西の場が皆さんが仲間と共により遠くに行けることに役立つものであることを願っています。
大学卒業後、サーバー運用会社に入社し、AWSを中心としたクラウドサービスの営業を経験。現在はAWSやGCPの24時間運用サポートを得意とするターン・アンド・フロンティアでシニアセールスマネージャーとして活動。Gsuite、GCP、AWSと幅広い知識で、200社を超えるお客様の課題解決に取り組んでいる。
今年のテーマは「Far together」。新しい技術をいち早く取り入れ、未来を始めているエンジニアの皆さんによる刺激的なセッションが揃っています。技術の進化がめまぐるしい時代だからこそ、デブサミに参加していただき、「よし自分もやってみよう!」とみんなで一緒に未来に進んでいければ嬉しいです。
デブサミ関西を楽しみましょう!
大阪在住で、神戸にて勤務しております。幼少期に読者投稿のプログラミング雑誌でプログラミングに夢中になり現在に至ります。先進技術を追い求めたり、社内情シスやったり、開発やったりしています。Active Directoryから、ユーザー管理や危機管理を自動化したりする楽しみを覚えて、Microsoft様からMicrosoft MVPを受賞させていただいております。コミュニティはわんくま同盟を中心にいろいろ顔を出しております。
デジタルネイティブな時代になりつつある現在、情報はより発信する人に集まる傾向が顕著になってきているといわれています。より成長を感じでエンジニアであることに誇りを持っていただけるために、一緒にアツくなれるセッションや情報共有の場を用意しております。ぜひ関西のみんなで未来の先端に行きましょう。
Salesforce MVP 2019
Salesforce 、AWSのコミュニティ界隈でうろうろしている営業です。みんなでワイワイ飲んで歌って楽しむのが好きです。
色々な物語をご用意してますので、是非ご期待ください!!皆さんの次につながるきっかけになればと思ってまーす
ヤフー株式会社のDeveloper Relationsに所属。
エンジニア→スクラムマスター→エバンジェリスト→エンジニアリングマネージャー→アドボケート/技術ブログ編集長。
エンジニアのキャリアパスの多様性にびっくりです。
今年でデブサミ関西も9回目。当時の小学1年生がもう中学を卒業しようとしていると思うと月日を感じますね。
そんな長い月日を過ごすと仕事内容も変われば、興味関心も変わるというのに、このデブサミというイベントはいつまで経っても飽きません。
技術のデパ地下という表現がピッタリのイベントです。デブサミ関西に参加すれば、今関心がある技術の話が聞けるのはもちろん、新たな関心のタネが見つかるようにトレンドとバリエーションを意識したセッションを考えましたので是非幅広いジャンルのセッションを楽しんでほしいです!
システム開発の仕事を初めて十数年。今までに、大小さまざまな開発プロジェクトに参画し、要求分析から提案、設計、開発、テスト、保守までシステムのライフサイクルあらゆるフェーズを経験してきました。
現在は主に、エンタープライズ系の業務システムの開発に携わっており、大規模な業務システムの開発に、ちょっとずつアジャイルの要素を注入しています。コミュニティでは組織づくり、チーム作り、ファシリテーションなどの開発現場の人間関係にフォーカスするコミュニティに携わっています。
ここ最近のIT業界の変化には目覚ましいものがあります。
そして、エンジニアが活躍できる場面がどんどん広がっています。
今年のデブサミ関西でも多種多様な盛りだくさんのセッションを用意できました。
タイムテーブルを見ているだけでもとてもワクワクします。
新しいスキルを探している方も、何かを始めようとしている方も、
より良くする方法を探している方も、なにかに悩んでいる方も
もっとやってみたいこと探しみてください。
Far Together しましょう!