世界中でリーン・アジャイルを実践するチームの立ち上げ支援をしているPivotal Labs. 日本の大企業とのプロジェクトの経験からアジャイル導入の傾向と対策をお話しします。
本セッション枠は、ヴイエムウェア株式会社様より提供させていただきます。
小俣 剛貴[Pivotalジャパン]
Pivotalジャパン株式会社
Pivotal Labs Tokyo プロダクトマネージャー
Pivotal LabsでSIer, 保険, インターネット系などのプロジェクトを担当。クライアントのプロダクトチームの育成とプロダクト開発をハンズオンで支援。Fuller株式会社 CMO、ライフネット生命 事業開発を経て2018年1月より現職。
安西 結[Pivotalジャパン]
Pivotalジャパン株式会社
Pivotal Labs Tokyo プロダクトマネージャー
プロダクトのリサーチから実装までを一貫して行いながらクライアントのチームを育成するPivotal Labsの東京オフィスに所属。リーンスタートアップ、ユーザー中心設計、アジャイルの思想を元に、価値のあるプロダクトを素早く作る手法をコーチングしている。中学校から大学までをアメリカで過ごし、震災復興関係の社会起業家支援、音楽アプリ「nana」何でも屋担当を経て2016年8月より現職。