14-D-7 02/14 16:20 ~ 17:05
イケてるコードが書けるITコンサル最強説。 知る人ぞ知るエンジニアの楽園。

エンジニアの生き方といった内容は多くの情報が溢れていますが、ITコンサルタントについては意外と情報が少なくは無いでしょうか?
「ITコンサルうさんくさい」「事業会社が自分で開発するようになるのでオワコン」などネガティブなコメントを見かけることも多いですが、テクノロジーへの期待が肥大化し続ける中、我々は真の価値提供を実現するため、事業構想・IT投資計画をテクノロジーファーストで共に描き、デザインと実装の分断リスクを解消するため一気通貫での自社開発にこだわってきました。
新規案件立ち上げ件数も多く、エンジニアスキルもさまざまな業種のドメイン知識も数多く吸収できるITコンサルという生き方を紹介します。

本セッション枠は、フューチャー株式会社様より提供させていただきます。

真野 隼記[フューチャー]

フューチャー株式会社
Technology Innovation Group / DX Unit / シニアアーキテクト

新卒入社後すぐに大規模基幹系システムの刷新という、血の滲むような泥臭いプロジェクトに配属された後、ビックデータ関連の開発を行うチームに参画。経路最適化のようなデータサイエンス領域での経験を積みながら、良質なデータを集約することが重要だと気が付き、IoT領域へ。エッジからバックエンドのクラウドまで幅広く励んでいます。最近はGoばかり書いています。

澁川 喜規[フューチャー]

フューチャー株式会社
Technology Innovation Group / シニアアーキテクト

事業会社のIT部門、B2Cな会社を経てB2Bのフューチャーへ。フューチャー入社後、半年単位ぐらいで少人数orソロで突入し、仕事の流れを作りつつGo/Java/JavaScript(React/Vue/Angular)で動くシステムを作り切って別案件にを繰り返しています。社内のフロントエンド/Goのスキルアップにも取り組み中。

塚本 祥太[フューチャー]

フューチャー株式会社
Strategic AI Group / アーキテクト

大規模スクラッチ開発を通じてエンジニアリングを学んだ後、アルゴリズムを駆使した価値提供を志してAIチームに異動。最適化領域を中心に顧客企業のニーズ掘り起こしから実行までを一気通貫で担う。