14-E-3 02/14 12:10 ~ 12:40
自己組織的な開発チームを如何にして作り上げるか

限られた期間、不確実な状況、日進月歩で進化する多様な技術…。
これらを前にしてなお前進しなければならないのが、現在の開発チームではないでしょうか。
本セッションでは、経験したことのない業界に飛び込んだSIerのアーキテクトが、gRPC、Electron、Kubernetes、React+Redux等これまで扱ったことのない技術と日々移り変わる状況に圧倒されながらも、「自己組織的なチーム」をテーマにどのように立ち向かっているかをご紹介します。

本セッション枠は、TIS株式会社様より提供させていただきます。

木利 友一[TIS]

TIS株式会社
アプリケーション開発部 主査

大学院の研究テーマは自己組織化アドホックネットワーク。卒業後、サービス運用・保守開発、クラウドサービス開発を経て、2015年にアプリケーションアーキテクトとしてTISへ入社。現在はMode 2開発を主戦場に、日々奮闘しています。これでもかというくらい奮闘しています。