C-7 08/27 16:00 ~ 16:45
関西発のコミュニティ活動で見つけた、Post Coronaでの不確実性の乗り切り方

コロナにより開発者のライフは不確実性(uncertainty)の中に追い込まれました。安全に直結した世の中の出来事で、時計が止まっているともいえるでしょう。アンテクト(Untact)に基づいたリモート環境への変換、技術系イベントの中止が相次ぐことや知識交流の場が縮まっているなど様々な変化があります。

しかしいつまでもその出来事をリスクとして抱えたまま、僕らの活動範囲に制限をかけてはいられません。

リスクが持つ「不確実性」を認め、このリスクをチャンスとして捉えられないか考えてみる必要があります。新しい捉え方でこそ見られる新しい可能性。これから紹介していきたいと思います。

金 宇赫[Rakuten]

Rakuten, Inc.
楽天市場ランキングサービス ソフトウェアエンジニア

楽天市場ランキングのテスト自動化チームのリードエンジニア。日本セレニウムユーザーコミュニティの関西ブランチのオーガナイザーを勤めておりまして、関西地域でのテスト自動化ブームを引っ張ろうと思い前進中です。さらに関西地域のエンジニアコミュニティーの活性化にも貢献できるように、日々やり方を模索しています。

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2020年8月26日(水)13時まで受付