18-A-6 02/18 14:45 ~ 15:25
旅館運営企業で実現した現場出身者の力を活かしたアジャイル開発

星野リゾートでは、長くからシステムを独自に開発していましたが、組織の構成に失敗し、システムづくりでも失敗を繰り返していました。
その原因として、システムを開発ができるエンジニアが社内にいないこともあったが、業務の力もシステム開発に活かせていないという課題もあった。
その過去の経験から、星野リゾートでは、現場出身の非エンジニアをノーコードエンジニアやプロダクトオーナーとして成長させながら、外部のエンジニアを採用することで、変化に強く短期間で価値を生み出す状況にまでなりました。
本セッションでは、このような組織を作り上げるために行ったことと、その成果として変化の激しいコロナ禍の状況をどのように乗り切ってきたのかをお話したいと思います。

藤井 崇介[星野リゾート]

株式会社星野リゾート
情報システムグループ

開発会社でWebシステム関連の開発を約10年経験後、星野リゾートに入社。
星野リゾートのシステム全体の開発責任者を行っています。
星野リゾートでは、エンジニアがほとんどいない状況から、エンジニアが入ることによるメリットを実証し続けており、2年間かけて、エンジニア組織を立ち上げました。
DevOps分野に興味を持っており、社内のスクラム導入なども行っています。

眞鍋 悠[星野リゾート]

株式会社星野リゾート
情報システムグループ

2009年新卒で星野リゾートに入社。星野リゾートのユニークな競争力であるフロント、料飲サービス、客室清掃、調理業務をマルチタスクで行う仕組をグループ施設に導入する部署に所属したのち、ITに関しては未経験ながら情報システム部門に異動。モデリング技術を学び、現在は次世代の基幹システムの設計をリードする。

小竹 潤子[星野リゾート]

株式会社星野リゾート
情報システムグループ

2016年新卒で星野リゾートに入社。星のや軽井沢にてサービススタッフとして勤務し、フロント、夕食、ハウスキーピングなどマルチタスクで業務を行う。
2019年から情報システムグループに異動、ユーザーサポート担当として社内ユーザーの問い合わせ対応や、kintoneを利用したノーコードでのシステム開発を担当中。
2020年1月kintone認定 アソシエイト取得。

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