もともとエンジニアリングを生業としていない企業においてDXを進めようとしている例が増えて来ています。
その一環として内製開発組織を導入しようとしている経営者が増えるなか、エンジニアがこういった企業でどのようにDXを実現させるのか、導入されているチーム側の目線での学びや事例をお伝えします。
本セッション枠は、株式会社電通デジタル様より提供させていただきます。
河内 修[電通デジタル]
株式会社電通デジタル
事業戦略室 開発部 事業部長
スクラムマスター(LSM/LSPO)/エンジニアリングマネージャー。 ソフトハウスにて、基幹システムをはじめとする業務システムの開発に従事。プログラマー&営業で計9年。 2011年ソフトウェア開発会社を起業。 画像解析(不審物検知、不審者検知)、自然言語処理(検索エンジン・類義語推定)などを扱うソフトウェア、アプリ企画・開発・実装に従事。 ディープラーニングを利用した画像解析、機械学習によるレコメンドシステムの開発なども行う。 17年より電通デジタル入社。 広告主様向けデータ活用のプラットフォーム開発、社内の戦略プロダクト開発におけるディレクション・設計を担当。