New normalの時代、企業はデジタル技術をさらに活用してビジネスを継続、発展させていく必要があります。このセッションでは、エンジニア視点によるデジタル変革への備えとして押さえておきたい考え方を共有し、ハイブリッドクラウドのプラットフォームとしてOpenShiftを活用していく方法について、仮想化から出発し、コンテナやOperatorを活用するまでの段階についてデモを交えて説明します。OpenShiftを利用して日本の未来を変えましょう。
本セッション枠は、日本アイ・ビー・エム株式会社様より提供させていただきます。
大西 彰[日本アイ・ビー・エム]
日本アイ・ビー・エム株式会社
デベロッパー・アドボカシー事業部長
C言語のプログラマから出発し、時代に応じて新たなスキルを獲得しながら、IT業界31年目。2005年9月から2015年6月まで日本マイクロソフトでWindows系のエバンジェリストとしてSilverlight、Windows Phone、Windows 10などでいくつかの「世界初」プロジェクトに成功。2015年7月から2017年6月までISV向け活動のエバンジェリストマネージャとして多くの案件に貢献。縁あって2017年10月に日本IBMへ入社、ITエンジニアやデベロッパー向けの活動を推進中。座右の銘「踏まれてもなお立ち上がる道の草」2016年12月に静岡市へ移住し、自ら働き方改革の実験を継続中。