19-A-9 02/19 17:15 ~ 18:15
コロナ禍でエンジニアイベントはどう変化していくのか? オンライン時代の技術と人との出会い方

2020年、新型コロナウイルス感染症拡大の影響で、エンジニアイベントの中止やオンライン化が相次ぎました。このセッションでは、さまざまなエンジニアイベントのオーガナイザーが集結し、コロナ禍におけるエンジニアイベントの課題や、その課題に対するトライアンドエラー、そして今の時代だからこその技術や人との新しい出会い方について語り合います。

【モデレーター】仲亀 拓馬[さくらインターネット]

さくらインターネット株式会社
クラウド事業本部

さくらインターネットでパブリッククラウドサービスの開発に携わる傍ら、エバンジェリストとして社外と社内をつなぐ役割をしている。
各種コミュニティへ所属し、勉強会やカンファレンスの運営に携わる。特に、得意な配信技術を武器に、オンライン勉強会などを開催や、新時代の配信・登壇方法を日夜研究。
技術面では、Prometheusを主軸とした監視システムの構築やアーキテクトなどを得意とする。

赤川 朗[Forkwell]

株式会社grooves
WorkTech事業部 Forkwellグループ General Manager

2011年に grooves 新卒として入社。2015年より Forkwell 事業部に異動し、マーケティング部門の立ち上げ、エンジニアチームのマネージャー、プロダクトマネージャーを経て、2017年4月より Forkwell の事業責任者に就任。事業部ビジョンの浸透、セールス・プロダクト・エンジニア組織のマネジメントを主導。
1万人以上が参加した ITエンジニア向けのオンライン勉強会 Study シリーズを主催。

草間 一人[CloudNative Days]

ヴイエムウェア株式会社
モダンアプリケーションプラットフォーム事業部 Senior Solutions Architect
CloudNative Days

VMwareのSenior Solutions Architectとして、VMware Tanzu製品のプロフェッショナルサービスを担当。製品の導入だけではなく、プロダクトマネジメントの考え方を取り入れ、強いプラットフォームチームを作っていくチームビルディングも支援している。コミュニティ活動として、CloudNative Days TokyoのCo-chair、PaaS勉強会のオーガナイザーを務める。

森川 晃[技術書同人誌博覧会]

技術書同人誌博覧会

Web系企業で開発責任者を勤めるかたわら、数多くの勉強会を開催してきました。
2019年より技術イベント「技術書同人誌博覧会」を主催しています。

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