参加登録 申込受付中!

Developers Summit(デブサミ)は、2003年から毎年開催されるITエンジニアのための祭典です。「デベロッパーをスターにし、世の中のアップデートを加速する」をミッションに、多様な開発者が一歩踏み出すきっかけとなりたく、これまで開催してきました。

生成AIに代表されるさまざまな技術が急速に普及し、社会への実装もかつてないほどに進んでいます。時には「AIにエンジニアの仕事が取って代わられるのでは」と思うことがあるかもしれません。しかし、世の中にテクノロジーが浸透している今だからこそ、生産性向上や組織マネジメント、基盤づくり、事業価値への貢献など、エンジニアに求められる役割はさらに多様に、大きくひろがっています。

エンジニアリングは、目の前の人、共に働く仲間、そして世界中のユーザーを幸せにする力。世界を変え、世の中に大きなインパクトを起こせるのは、コードを書いてものづくりをしているエンジニアたち自身です。デブサミ2025では、「ひろがるエンジニアリング」というテーマのもと、エンジニアリングの可能性を広げる技術トレンド、エンジニアの役割の多様さ、エンジニアが越境することで得られるもの、そしてエンジニアリングで社会を大きく変える力を一緒に見ていきましょう。コードを書き、変化し続けるみなさんの目の前には、無限の可能性がひろがっているのです。

お知らせ

  • タイムテーブル公開&参加登録受付開始(12/23)
    Developers Summit 2025の参加申込の受付を開始しました!
  • 年末年始休業のお知らせ(12/18)
    誠に勝手ながら、下記期間中のお問合せ窓口を休業させていただきます。期間中のお問合せに関しましては、2025年1月7日(火)以降の対応となります。ご了承のほど、何とぞよろしくお願い申し上げます。
    休業期間 2024年12月27日(金)~2025年1月6日(月)

開催概要

名称 Developers Summit 2025
日時 2025年2月13日(木)-14日(金)
※両日ともに10:00~ セッション開始予定
会場 ホテル雅叙園東京
〒153-0064 東京都目黒区下目黒1-8-1 2・3F
主催 株式会社翔泳社 CodeZine編集部
参加費 無料(事前登録制)
注意事項 ・イベントへの参加には、事前に登録が必要となります。
・参加申込をいただいた方でも、参加対象ではないとみなされる場合には、イベント当日も含め、主催者側の独自の判断により参加をお断りさせていただくことがあります。詳細はこちらをご覧ください。
・ご登録いただいた方には、イベント当日受付時に必要な【参加証】などのご案内を、2月10日(月)17:00ごろにメールにてお送りいたします。
・本イベントは、会場でのリアル開催のみとなります。オンライン配信はございません。
・お申し込みされたご本人様のみご参加いただけます。代理でのご参加は出来ませんので、予めご了承ください。
・プログラムの内容・講演者などは都合により予告なく変更する場合があります。
・座席は先着順となります。混雑が予測されますので座席は詰めてご利用ください。また、立ち見となる可能性がございますので、あらかじめご了承ください。
・再入場、途中の入退場が可能でございます。
・イベント内容の録画、録音については固くお断りさせていただきます。これらの違反が発覚した場合、法的措置を取らせていただく場合もございますのでご注意ください。
・本イベントでは、来場者による営業活動、勧誘、販売行為を一切禁止しており、禁止行為が確認された場合は即時退場や、今後翔泳社主催イベントへの登録・参加をお断りさせていただくことがあります。
・場内誘導、座席の確保等について特別な配慮をご希望の方は、当日受付にてご希望の内容をお知らせください。

スポンサー

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カンファレンスバッグスポンサー

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主催

コンテンツ委員

大平 かづみ

株式会社オルターブース
Code Polaris, GitHub dockyard, JAZUG

Microsoft MVPアワードを8年継続受賞(Microsoft Azure、Developer Technologies)。業務では、GitHub公認トレーナーとしてアドバイザリや講師を務めたり、Microsoft Azureを用いた開発のサポートに携わっています。中でもInfrastructure as CodeやGitHub Actionsを用いた自動化が得意です。技術コミュニティでは、女性エンジニアを応援する「Code Polaris」やGitHubを学び合う「GitHub dockyard」の立上げ・運営をはじめ、様々なコミュニティに携わっています。

小田中 育生

株式会社カケハシ
Service Development Division エンジニアリングマネージャー
DevLOVE

2023年10月より株式会社カケハシにエンジニアリングマネージャーとしてジョイン。アジャイルを前提とした組織において新規事業のプロダクト開発にコミット。高速に仮説検証サイクルを回しながら日本の医療体験をしなやかにするべく日々奮闘している。
また、アジャイルチームにおけるOKRの導入推進経験が豊富で、アジャイル系カンファレンスでの登壇、ブログ執筆など様々な発信を行っている。

風間 裕也(ブロッコリー)

株式会社10X / B-Testing
WACATE / JaSST Review

株式会社10X 品質管理チーム所属。
また「B-Testing」を開業し、「どのようにテストを考えればよいか」を社内外問わずエンジニアに日々お伝えしている。

社外コミュニティ活動
・WACATE(ソフトウェアテストに関する合宿型ワークショップ形式勉強会)実行委員長
・JaSST Review(ソフトウェアレビューシンポジウム)実行委員長
翻訳活動
・Agile Testing Condensed(翻訳)
・The BDD Books - Discovery(翻訳) など

J.K こと コサカジュンキ

KDDIアジャイル開発センター株式会社

Agileで日本から世界を楽しく!
Agileの世界とエンジニアコミュニティにどっぷりハマっている元製造業の人。
ソフトウェア開発でプロセスやコミュニケーションに課題を感じていたところアジャイルに出会い、以降、アジャイルの世界へのめり込む。
現在はAgileとScrumの専門家としての知識や経験を活かしながら組織開発に従事。
カンファレンス運営などを通じ、日本にAgileが楽しく広まることを夢見て日々活動中。
一般社団法人Agile Japan EXPO 代表理事
ペップトークマスター

蜂須賀 大貴

PIVOT株式会社
プロダクトマネージャー

エンジニア、プロジェクトマネジメント、新規事業開発などを経て、メディア業界一筋のプロダクトマネージャーとして従事。
株式会社IMAGICA(現・株式会社IMAGICA Lab.)、フリーランス(複業)、株式会社サイカを経て現職。
キー局、映画会社、VOD事業者をはじめとする多くのメディア企業のプロジェクトを担当。新卒から一貫した経験から、メディア業界の人脈と知見を持つ。また、主にアジャイル開発やプロ学とマネージメントの領域で年間10件超の講演、ワークショップの実施、書籍や記事への寄稿を行う。

向平 琴未(ことみん)

株式会社ウィルゲート
SRE

2021年に株式会社ウィルゲートに新卒入社。PHPやReactでプロダクト開発を担当したあと、現在はSREとして複数プロダクトを横断した施策をメインで行っている。
技術コミュニティでは、学生時代に「LOCAL学生部」に入ったことをきっかけに、今ではPHPのコミュニティを中心に運営スタッフや登壇など、様々な技術コミュニティに積極的に参加している。

横山 翔(ゆずたそ)

株式会社風音屋
代表取締役

リクルートやメルカリにてデータ活用を推進、AWSを経て現職。風音屋では「月30万円でデータ分析組織を立ち上げる支援パッケージ」の提供・拡大に尽力中。 また、東京大学金融教育研究センターの特任研究員を兼任し、民間データを用いた経済分析や、学生向けにデータ分析の授業を実施。
コミュニティ活動では、1,000人以上が参加するSlackコミュニティ「datatech-jp」の運営や、延べ参加者10,000人以上の勉強会「Data Engineering Study」のモデレーターを担当。2017年にはPythonのカンファレンス「PyCon JP 2017」にてベストトーク優秀賞を受賞、2023年にはData Analytics領域のエキスパートとして「Google Cloud Champion Innovators」に選出。
データ基盤やダッシュボードの構築について積極的に情報発信しており、主な著書・執筆に『実践的データ基盤への処方箋』『データマネジメントが30分でわかる本』『個人開発をはじめよう!』がある。

※順不同

行動規範

本イベントでは、すべての参加者、スピーカー、スポンサーとスタッフはイベント開催中およびその前後を含め以下の行動規範に従うことへの同意を必要とします。主催者はイベント開催を通じてこの規範の実施を徹底します。私達主催者は誰にとっても安全な環境を確約するためにすべての参加者が協力することを期待しています。

全員がハラスメント行為なく、本イベントに参加し体験できる環境の提供に最善を尽くします。私達主催者は、イベント参加者によるあらゆるハラスメント行為を一切許容しません。

ハラスメント行為には、言葉による性別、性的指向、障碍の有無、外見、身体の大きさ、人種、民族、国籍、宗教に関する攻撃的なコメント、公的空間での性的な映像表現、意図的な威力行為、ストーキング、つきまとい、写真撮影や録音によるいやがらせ、トークやその他のイベントに対して繰り返して中断しようとする行為、不適切な身体接触、そして望まれない性的な注意を引きつける行為を含みます。

他者を傷つける・苦痛を与える・不利益を与える言葉や行為、映像表現を使うことは会場およびイベントに関連するいかなる場でも不適切であり、その適用範囲は発表やトークの内容、ワークショップ、展示、関連パーティー、SNSやその他のオンラインメディアでの発言を含みます。これらのルールを破ったイベント参加者は、主催者の判断によって、会場中の行動を制限されたり、参加費(協賛金)の返却なく、本イベントからの追放処分を受けることがあります。

この行動規範は「会議での行動規範」をべースに改修し、Creative Commons Attribution 3.0 Unported Licenseでライセンスされています。