17-A-2 07/17 11:00 ~ 11:30
【エムスリー株式会社の事例】
AI時代になって、エンジニアの見るべきスキルは変わった?変わっていない?
生成AIの登場によって、ソフトウェア開発の在り方は大きく変わろうとしています。「コードが書ける」だけでは通用しない今、エンジニアに求められるスキルセットはどう進化しているのでしょうか?本セッションでは、医療×AI領域で先進的な取り組みを進めるエムスリー株式会社を事例に、AI時代におけるスキルの見極め方・評価・採用の観点を深掘りします。
現役エンジニアやCTO候補、採用担当者の方に向けて、「変わるスキル」「変わらない本質」「見極めの仕組み」について、具体事例とともにご紹介。
登壇者には、エムスリー株式会社VPoEとしても活躍する河合俊典氏をお呼びし現場目線のリアルな視点で語ります。
これからのエンジニア選考に必要な評価軸を一緒に探っていきましょう。
本セッションは、株式会社ハイヤールー様の提供でお送りいたします。
高柴 慶人[ハイヤールー]
株式会社ハイヤールー
取締役COO
大学卒業後、ソフトウェアエンジニアとして4社に渡り開発に携わる。2018年LINE株式会社にプランナーとして入社。2020年同社のコマースメディアの事業責任者に。その後Opn株式会社でGlobal PdMを経て、2022年に株式会社ハイヤールーに参画。2023年1月に同社取締役COO就任。ハイヤールーではエンジニア採用におけるミスマッチの防ぎ方を主に提案。
ばんくし[エムスリー]
エムスリー株式会社
Vice President of Engineering
河合俊典 (@vaaaaanquish)
機械学習分野での登壇、OSS活動等が認められ国内数名のGoogle Developer Expert (AI/ML)。株式会社Elith、PIVOT株式会社にて技術顧問を務める。