17-C-4 セッション

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17-C-4 07/17 12:40 ~ 13:10
「LANSCOPE」の運用における脆弱性対策:自社診断を活用した実践事例

  

サービスを提供する企業において、セキュリティ対策の重要性はますます高まっています。
本セッションでは、「LANSCOPE」シリーズのIT資産管理・MDMのクラウドサービスであるエンドポイントマネージャークラウド版の開発と運用で実施している脆弱性対策について、具体的な事例を紹介します。
また、同シリーズで提供している脆弱性診断を活用した取り組みも詳しく解説します。
クラウドサービスを開発・運用するエンジニアの方にぜひお聞きいただきたい内容です。

本セッションは、エムオーテックス株式会社様の提供でお送りいたします。

北村 和久[エムオーテックス]

エムオーテックス株式会社
開発本部 本部長

入社以来、20年以上にわたりIT資産管理ツールの開発に従事。2020年からは、PC・スマホをクラウドで一元管理できるLANSCOPEエンドポイントマネージャー クラウド版の開発責任者を務める。2025年より現職。