18-B-2 セッション

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18-B-2 07/18 11:00 ~ 11:30
「バグに気づけるなら直せばいいじゃない」──QAエンジニアがAIで開発エンジニア化した話

  

「バグに気づけるならさぁ、もう直しちゃってよ!?」──そんなお客様の一言から始まった、バルテスQAエンジニアの進化物語。QAエンジニアであれば「ドキッ(汗)」と、開発エンジニアであれば「その通り!」と思われる方も多いのではないでしょうか?
AIを武器にQAエンジニアがコードを書き、バグを潰し、ついには開発の最前線へ。品質とスピードは両立できるのか?対象者のリアルなスキルを紹介しつつ、PoCによる実証結果やチームの変化、成功と失敗の狭間で見えたチームの未来像をお届けします。

本セッションは、バルテス株式会社様の提供でお送りいたします。

齋藤 俊彰[バルテス]

バルテス株式会社
R&D部 部長

Webアプリケーション、組み込み、スマートフォンなど多様な開発経験を経て、2019年にバルテス株式会社へ入社。
入社後、数十件のテスト案件に携わり、テスト自動化コンサルタントとして豊富な経験を積む。
R&D部の立ち上げにも参画し、T-DASHやテスト設計ツールの企画・開発・管理、AIデータ活用の研究推進など幅広い業務に取り組んでいる。